今回向かったのは、白崎海岸からほど近い番所山にある、白崎青少年の家の「水仙群生地」。
水仙の開花時期は12月から4月と長い期間楽しむことができるのが魅力的。
寒い季節になると、山のツーリングは気温や路面が気になる日も増えてきますが、比較的凍結リスクの少ない海岸線沿いなので冬のツーリングには最適です。
白崎海洋公園は、白い岩が続く独特の景色で知られる人気スポットですが、冬はそこに水仙の景色が加わって、また違った魅力を楽しめます。
Huuub海を眺めながら気持ちよく走って、目的地では季節の花と絶景。
冬でも気持ちよく走りたい、そんな日にぴったりな和歌山 白崎海岸水仙ツーリングでした。
こんな人におすすめ
- 冬でもバイクに乗りたい
- 海沿いツーリングが好き
- 花のある景色を楽しみたい
- 和歌山の絶景を走りたい
- 写真を撮りながらのんびり走りたい
白崎海岸・水仙ツーリングルート
和歌山方面にツーリングに行く際は国道480号線をよく利用していますが、ツーリング当日は凍結リスクが高かったため国道26号線経由で和歌山へ。
和歌山に入ってからは、国道42号を南下するのがお気に入りのコースでしたが、今回は有田湯浅線を抜けて海沿いの道を走ります。
一部、道幅が狭い箇所もありますが、交通量は多くないので走りやすい道。
このあたりはバイクが停められるおしゃれなカフェなどが多く点在しているので、ランチツーリングでも楽しめそうなので、いつか開拓したい。
白崎青少年の家


白崎青少年の家は紀伊水道を眺望できる高台にあり、学生の頃に誰しも経験があるだろう”野外活動”でおなじみの宿泊研修施設。
坂道を登りきったところにある駐車場からは、スヌーピー島と呼ばれている十九島を眺めることができます。



水仙の良い香りを楽しみつつ、スヌーピー島を眺めよう!


和歌山県道24号線(御坊由良線)の道沿いにも、水仙が咲いているポイントがいくつかありますが、今回の目的地は白崎青少年の家の敷地内にある水仙群生地。
白崎青少年の家の駐車場(案内図にある赤丸あたり)にバイクを置いて、散策路に咲く水仙を愛でながら向かいます。
ひとつ注意点があって、白崎青少年の家が休館している日は、水仙群生地には入れない場合があるそうなので、行かれる方は事前に確認してください。


野生水仙群生地


駐車場のある本館前から体育館にかけても、たくさんの水仙が咲いていてとても良い香り!
野生水仙群生地は案内図で言うと、展望台から番所山に向かうハイキングコース内にありますが、さほど距離はありません。
つどいの広場付近のハイキングコースは、岩が階段のように組まれている散策路になっていて、ライディングブーツでは少し歩きにくいと感じました。


SNSで見た野生水仙群生地は一面の水仙畑!という画像でしたが、鹿の被害にあったのか花つきが悪く、見頃も少し過ぎていたようなので小規模花畑という感じ。
それでも白く美しい水仙の花と、優しい甘い香りに癒やされました。
見頃の「すいせん祭り」には、一面の花畑が楽しめるそうなので、また来訪したいと考えています。


ここからハイキングコースをぐるり歩くつもりでしたが(マップでいうと番所山から右手)、倒木のため道が塞がっていたので散策は終了。
野生水仙群生地の看板より散策路を下っていくと、階段脇に水仙がたくさん咲いていて、見応えがあるらしいので残念‥。


道中マップや案内図など一切ないので、どこを歩いているか少し不安になりましたが、無事駐車場に付近の道路に出ることができました。
白崎青少年の家には飲食店などはないため、散策後はすぐ近くにある、道の駅 白崎海洋公園で休憩し、しらす屋ゆあさ湾則種でシラスを食し帰路につきます。
しらす屋ゆあさ湾則種


和歌山県の湯浅名物のしらす丼をいただくために「しらす屋ゆあさ湾則種」へ。



店の前に駐車場があり、そこにはシラス自販機がありますw
鮮度が命の生しらすを美味しく食べられるのは、水揚げ港がほど近い湯浅ならでは!ということで、パートナーが生シラス丼をいただきましたが美味。
鮮度が良い朝獲れシラスは、透き通るようなキラキラした輝きとプリプリの食感で、口に入れた瞬間に磯の香りと濃厚な甘みが広がります。
白崎付近のおすすめツーリングスポット
白崎海岸まで行くなら、海沿いのおすすめスポットを合わせて走るのをおすすめします。
白崎海洋公園


道の駅 白崎海洋公園は岬全体が石灰岩でできており、日本のエーゲ海とも称される景観を楽しめます。
海の青さと白い岩のコントラストが美しい場所ですが、以前書いた記事でも紹介しているので、気になる方は読んでみてください。
有田みかん街道


冬は気温が高く凍結リスクが少ない、和歌山の海沿いを走るルートがおすすめです。
そのなかでも、海が見える高台を走る有田みかん街道なら、走りもグルメも楽しむことができておすすめです。
紀伊日ノ御埼灯台


紀伊日ノ御埼灯台は、灯台に登ることはできませんが、和歌山の美しい海とバイクが撮影できる絶景ポイント。
ちなみにこの灯台は比較的新しく、2017年に建て替えさせている珍しい白いタイル張りが美しい灯台です。
- 冬でも走りやすい?
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山間部より走りやすいですが、海風はかなり冷えます。
- 水仙の見頃は?
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白崎青年自然の家では、例年1月下旬頃に「すいせん祭り」が開催されています。
年や場所によりますが、水仙の見頃は冬〜早春と長く楽しむことができます。
冬ツーリングであると便利な装備
冬の和歌山は比較的走りやすいエリアですが、海沿いを走っていると想像以上に冷たい風を受けます。



特に気になるのが、ジャケットとヘルメットの間から入ってくる隙間風!
体はしっかり防寒していても、首元から冷たい風が入り続けると体温を奪われやすく、長時間走ると疲労にもつながります。
そんな冬ツーリングで手軽にできる防寒対策がネックウォーマーです。
冬のツーリングを快適にするためには、首元・手首・足首「3つの首」の防風・防寒対策が必須!
なかでも防風透湿素材が使われている、フィット感を高めるために調整機能が付いたネックウォーマーで、首元の隙間を埋めるだけでも体感温度は大きく変わります。
高機能!防風素材・調整機能付き
まとめ|冬は海沿いツーリングが安心
白崎海岸は、白い石灰岩と青い海が織りなす絶景を楽しめる、和歌山を代表するツーリングスポットのひとつです。
さらに冬は水仙の花が彩りを添え、他の季節とは違った景色を楽しむことができます。
海沿いルートは比較的走りやすく、冬でもツーリングを楽しみたいライダーにもおすすめ。
ただし、海風による冷え込みは想像以上なので、防寒対策はしっかり準備しておきたいところです。
冬ならではの澄んだ景色と開放感を味わいながら、ぜひ白崎海岸ツーリングを楽しんでみてくださいね!






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