和歌山で絶景ツーリングを楽しみたいなら、白崎海洋公園は一度走ってみたいスポットのひとつ。
青い海と白い石灰岩がつくる景色は、日本にいながらどこか海外の海岸線を思わせるような雰囲気があり、バイクで訪れると特別感があります。
Huuub冬のツーリングは凍結リスクが低い海沿いがいいね!
寒い季節は、気温と積雪、凍結や山越えの危険を考慮してツーリングルートを考える必要があります。
前日までの天気とウェザーニュースの路面凍結予想を見ながら決めたルートは、和歌山県の海側を走るツーリングコース!
早朝から家を出て下道をのんびり走るのが鉄板でしたが、冬は凍結の危険があるので少し遅めに出発し、高速道路などを使ってショートカットするなどの工夫が必要です。
今回は、白崎海洋公園ツーリングの見どころやおすすめルート、走って感じた魅力、持って行ってよかったアイテムもあわせて紹介します。
こんな人におすすめ
- 海沿い絶景ロードを走りたい
- ワインディングも景色も楽しみたい
- 日帰りで旅気分を味わいたい
白崎海洋公園ツーリングルート
朝晩冷え込む冬の山越えは凍結が怖いので、大阪・和歌山間の山越えする時間を朝9時頃になるように出発時間を調整。
山越えする前に休憩してしまうと、せっかく温まったタイヤが冷たくなってしまうので、大阪側で休憩する予定はありませんでしたが、パートナーがトイレに行きたいと・・。
急遽、道の駅 みさきにトイレ休憩のため立ち寄ることにしました。



3分で支度しな!



くっ・・家出る前にトイレ行っておけばよかった・・
県境のあたりで気温は5℃表示でしたが凍結しておらず、路面も濡れていなかったので、不安なく和歌山側に抜けることができました。
今まで和歌山の山側、龍神スカイラインや国道168号・169号線ばかり走っていましたが、海の透明度・美しさに感動!
目的地の景色だけでなく、そこへ向かう海沿いルートも、今回のツーリングの魅力のひとつです。
潮風を感じながら走る道は開放感があり、ワインディングも程よく楽しめるので、「景色も走りも楽しみたい」というライダーにおすすめです。
冬でも海側は比較的気温が高く凍結の心配もさほどいらない安心感があるので、次回は和歌山の海沿いをさらに南下したいと考えています。
道の駅 白崎海洋公園は海と白い岩の絶景が魅力


道の駅 白崎海洋公園の最大の魅力は、白い石灰岩と青い海が織りなす独特の景観。
一般的な海辺ツーリングスポットとは少し違い、石灰岩の白と海の青のコントラストが美しく、日本のエーゲ海とも称される景観を楽しめます。



日本の渚100選に選定されています!
風が強く肌寒いあいにくの天気でしたが、それでも駐車場には約20台の車がとまっていましたが、皆さん寒いのか車の中から出てきません。
駐車場のそばに道の駅(パークセンター)があり、特産品の販売、軽食を取ることができますが、他の道の駅と比べると小型の施設という印象。


螺旋階段を登り展望台まで続く道は、石灰岩の白い世界と青い海が美しく、まるで外国のような景観。
展望エリアから見渡す景色は開放感があり、バイクでここまで走ってきた達成感も相まって、とても印象に残っています。
雲が多くて日差しがほとんどなかったのが残念でしたが、展望台にある地図のとおり四国や淡路島をうっすら眺めることができました。
写真映えするスポットとしても人気ですが、実際に現地で感じるスケール感は写真以上です。



突風が吹くと帽子を飛ばされるから気をつけて!


展望台を降りて駐車場まで海沿いを歩きましたが、和歌山の海は透明度が高く、海の色はコバルトブルー!
寒いのに、付近には釣りやダイビング!を楽しむ方もちらほらいらっしゃいました。
強風で体が冷えたので、1時間も滞在しませんでしたが、次行くなら晴天の日にリベンジしたい。
海を感じながら走れるルートはツーリング向きで、景色を眺めながら流す時間そのものが贅沢に感じられる、そんなの魅力が詰まったスポットです。
- 白崎海洋公園ツーリングは初心者でも走りやすい?
-
比較的走りやすいルートばかりで、景色を楽しみながらのんびり流したいライダーにも向いています。
山深い険しい峠というより、海沿いの開放感を楽しめるツーリングより。 - 白崎海洋公園ツーリングのベストシーズンは?
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春から秋にかけては特に気持ちよく走りやすくルートです。
海沿いツーリングらしい開放感も味わいやすい時期でおすすめです。ただ、雪や凍結の心配がさほど必要のない海沿いの道は、冬でも多くのライダーが訪れる場所です。
- 白崎海洋公園ツーリングは日帰りでも楽しめる?
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大阪からの距離的に、日帰りツーリングにこそ最適です。
冬の海沿いツーリングで持って行ってよかったアイテム
冬の海沿いツーリングは景色が澄んでいて気持ちいい反面、想像以上に風が冷たく、防寒装備の大切さを実感しました。
特に海からの風を受ける区間では、街中より体感温度がかなり下がることもあり、レインウェアなどの防寒着があるだけで快適さが変わります。
そんな冬ツーリングで便利だったのがシートバッグで、防寒着を脱ぎ着した時の収納場所としても使えてかなり便利でした。
気温に合わせてインナーや防風ウェアを調整したくなる場面もあるので、積載できる余裕があると安心感があります。
冬ツーリングは装備次第で快適さが大きく変わるからこそ、防寒アイテムと積載装備は「あると便利」ではなく、かなり満足度を上げてくれるアイテムだと感じます。
かどや食堂でしらす丼!


和歌山県有田郡湯浅にある「かどや食堂」は、住宅街のなかにあり、到着するまでは「本当にこの道であってる?」と少し不安になるほど。
駐車場は店舗前に4台分あったので置かせてもらいましたが、5分も経たずに満車になりました。
店舗前が満車になった場合は、近くにある観光用の駐車場(無料)に止めるそうです。
また、到着したらすぐに予約ボードに名前と人数を記載するのを忘れないでください!
書かずに並んでいても、いつまで経っても順番がまわってきません。


今回私がいただいたのは、釜揚げしらす丼の小サイズで、お出汁が効いた味噌汁と漬物がセットになっています。



朝ごはんがまだ消化できていなかったので、小サイズが選べるのは嬉しい!
ふんわり柔らかいしらす食感と絶妙な塩加減で、食べると口のなかに甘みを感じてとても美味!
パートナーが食べたのは生しらす丼セットで、生しらすに熱が入らないように、食べる直前に丼に入れて食べるように、小皿に入っています。
生しらすって苦そう・・なんて思ってましたが、鮮度が良いしらすは透明でプリプリしていて苦味はなく、釜揚げしらすとは違った自然の甘さを感じます。





湯浅は醤油としらすが有名。このふたつをセットで楽しめた!
人気店らしく数組待ちは当たり前のようですが、再訪したいと思えるだけの美味しさでした。


湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区


時間がなくて今回は付近を走っただけですが、機会があれば行ってみたいのが「湯浅町湯浅伝統的建造物群保存地区」。
醤油発祥の地として有名な湯浅の町並みは、重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。
醤油醸造などで栄えた伝統的な建物が立ち並ぶレトロな町並みには、土産物ショップや飲食店が数多くあるので散策に最適。



かどや食堂を少し北上したあたりにあります。
まとめ|外国にいるかのような景観を楽しめる白崎海洋公園
白崎海洋公園は、展望台に行って写真や動画を取るだけなら滞在時間は1時間もあれば十分まわれます。
冬は凍結が怖くてツーリング先に悩みますが、比較的暖かな和歌山の海側コースは冬ツーリングの定番になりそう。
ただ海沿いのルートはとても綺麗ですが、強風で波が煽られて海水がかかったりするので注意が必要です。
寒い季節は日照時間が短いので、帰りのことを考えるとどこまで行くか悩むところですが、次は国道42号線を南下して白浜あたりまで行こうと計画しています。




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