真夏のツーリングは暑さとの戦い‥、日中の厳しい暑さを避けるため、最近では早朝から走り始めるライダーも増えています。
Huuub今回のツーリングの目的は、聴覚から涼んでみたい!
ということで、京都府綾部市にある風鈴寺とも呼ばれている「東光院」へ。
風鈴まつりで有名なお寺で、毎年6〜8月の期間、風鈴の音とカラフルな風車が回る音を楽しむことができます。
山あいに佇む静かな境内に一歩足を踏み入れると、風に揺れる風鈴の音が響き渡り、真夏の暑さを忘れさせてくれるような心地よい空間が広がっていました。
今回は、そんな東光院を目指して早朝からツーリングへ出発!夏の京都北部を気持ちよく走りながら、風鈴の音色と季節の風景を楽しんできました。
この記事では、東光院の見どころや駐車場情報、風鈴まつりの開催期間、「ツーリングで訪れたい関西の風鈴スポット」などを紹介紹介します。
こんな人におすすめ
- 夏らしい景色を楽しめるツーリング先を探している
- 神社仏閣巡りが好き
- 写真映えするスポットへ行きたい
東光院 ふうりん寺ツーリングルート
今回の目的地は拝観時間が決まっているため、休憩を挟んで朝一番で到着するように時間を調整して出発。
夏の5時台には空は明るく、比較的涼しいので、早朝バイクで走るのは本当に気持ちよくておすすめ。
Partner夏のツーリングは早朝出発して昼頃帰宅が鉄板!
途中の道の駅で休憩に立ち寄りましたが、残念ながらまだ開店しておらず‥。
道の駅が開く時間帯に行かれる方は、この季節には各所で販売されている、美味しいとうもろこしをお土産にすると家族に喜ばれるかもしれません。
Huuub人気があるので午前中でほぼ完売しちゃう‥
風鈴と風車を楽しんだあとは、お気に入りの道の駅 和で軽食をいただいて帰路につきました。
東光院(ふうりん寺)|京都府綾部市

京都府綾部市にある「東光院」は、1350年以上の歴史を持つ高野山真言宗の格式の高いお寺です。
静かな山あいにたたずむお寺で、特に有名なのが、初夏(6月から7月頃)に開催される「あじさい風鈴まつり」。
Huuub期間前半は紫陽花と風鈴、後半には風鈴と風車のコラボが見れる!
- あじさい風鈴まつり: 6月から7月
- 風鈴とかざぐるま: 7月から8月
境内には約2,500株もの紫陽花が植えられており、梅雨の時期になると参道や境内が色鮮やかな紫陽花の花で埋め尽くされます。
また、風鈴まつりの期間限定に限り、風鈴とかざぐるまをモチーフにした御朱印をいただくことができるそうなので、集められている方は是非期間中に行ってみてください。

拝観時間は9時30分から16時30分で、拝観料が必須。
ですが、なんとこの拝観料には冷茶とお菓子がセットになっていて、風鈴・紫陽花・風車を楽しんあとに、お寺の方に声をかけると室内でお茶をいただけます。
東光院の駐車場はふたつあり、今回早朝の訪問だったため、お寺にほど近い仁王門横の駐車場に停めることができました。(車が5台程度おけるスペース)
どちらの駐車場も無料だけど舗装されてないので、サイドスタンドプレートを持参しておくことをおすすめします。
また、風鈴にばかり気を取られがちですが、駐輪場横にある仁王門では立派な仁王像を拝むことができます。

境内にはたくさんの風鈴が飾られ、風が吹くたびに涼やかな音色が響き渡る光景はとても幻想的!
暑い夏でも風鈴の音を聴いていると、なんだか少し涼しくなるような気がします。
Partner今回は7月中にお邪魔したので、風鈴と風車を楽しめました。
色鮮やかな風車も東光院の見どころのひとつ。
青空や緑豊かな山々を背景に、カラフルな風車が回る景色は写真映えも抜群です。
参拝後は室内でお茶をいただきましたが、室内にも多くの風鈴と風車が飾られていて、特に障子の枠にずらりと並んだ風車がカラフルで可愛らしい。


境内にはカメラやスマートフォンを片手に撮影を楽しむ参拝者の姿が見られましたが、いかにも観光客といった方は全く見かけませんでした。
週末に訪問しましたが、午前中に伺ったからか、全く混雑することなく撮影を楽しむことができました。
お寺の規模は大きくありませんが、長い歴史の中で幾度も再建を重ねてきた寺院ならではの落ち着いた雰囲気が漂い、のんびりと季節を感じながら過ごせるのが魅力的。
喧騒を離れて、四季の風景と静寂に癒やされたい方におすすめしたい、綾部の隠れた名所です。
- 東光院の風鈴まつりはいつ開催されますか?
-
例年7〜8月頃に開催されます。年度によって日程が異なるため、訪問前に最新情報を確認しましょう。
- 東光院にバイク駐車場はありますか?
-
無料駐車場がありますが、お寺近くの駐車スペースは台数が限られているため、混雑時は注意が必要です。
ツーリングで訪れたい関西の風鈴スポット
ツーリングで行ってみたい、完済の風鈴まつり・風鈴寺をピックアップしてみました。
長期間開催しているところもあるので、お近くのふうりん祭りに是非行ってみてください。
Partner期間や個数は変更される可能性があるので参考程度に!
大阪|水無瀬神宮

- 個数: 1,000個
- 開催時期: 7月から9月初旬頃
- 駐車場: 無料
- 拝観料: 不要
- 参拝時間: 24時間(受付の対応時間は9時~17時)
京都|正寿院

- 個数: 2,000個〜
- 開催時期:6月〜9月
- 駐車場: 無料
- 拝観料: 要
- 参拝時間: 9時00分~16時30分
奈良|おふさ観音

- 個数: 3,000個〜
- 開催時期: 7月〜9月
- 駐車場: 無料(イベントの混雑時期は有料)
- 拝観料: 境内入場無料(本堂内拝観は有料)
- 参拝時間: 8時30分 ~ 17時(受付16時30分まで)
滋賀|西教寺

- 個数: 4,000個
- 開催時期: 6月下旬〜9月下旬頃
- 駐車場: 無料
- 拝観料: 不要
- 参拝時間: 9時〜16時30分
和歌山|伊勢部柿本神社

- 個数: 200個
- 開催時期: 7月中旬〜8月中旬頃
- 駐車場: 無料
- 参拝時間: 24時間
撮影を楽しむ日の必須ツーリングアイテム
カメラやスマホで撮影を楽しむ夏のツーリングでは、つい撮影に夢中になって水分補給を後回しにしがち。
いざ喉が渇いたときに限って、自販機が見つからないことも少なくありません。
Huuubそんなときに活躍するのが、ペットボトルホルダー!
ベルトループにカラビナで取り付けるだけなので、必要なときにすぐ水分補給ができます。
バッグを持ち歩く必要がなく、両手を自由に使えるため、撮影メインのツーリングがとても快適に。
走行中はバイクに取り付けたドリンクホルダーに入れ、熱中症対策としてこまめに水分を取るようにしています。
暑い季節のツーリングを安全かつ快適に楽しむためにも、ひとつ持っておきたい便利アイテムです。
まとめ|風鈴イベントは夏ならでは!
夏の暑い季節は朝駆けに限りますが、どこへ行くか迷っている方はいませんか?
神社仏閣は朝早くから参拝することができるので、夏ならではのイベントがあれば目的地に最適です。
私たちは、夏ツーリングは可能な限り午前中に帰宅するようにしているので、場所や時間帯によっては、お昼ごはんは食べずに帰路につきます。
出発前に軽食をつまんでもいいし、早朝開店しているお店が目的地の付近にあれば、朝食を食べて向かってもヨシ!
東光院付近であれば、朝7時開店の「たまごかけごはん こいずみ」がおすすめです。






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