ツーリングの楽しみは、景色や走る道だけじゃなく、「今日は何を食べに行こう」と目的を決めて走る時間にもあると思います。
今回向かったのは、兵庫県丹波篠山市にあるたまごかけごはん専門店 こいずみ。
早朝7時から営業している人気のお店で、ツーリングの目的地としてもぴったりの場所です。
Huuub大阪駅から下道で約1時間30分で到着!
丹波篠山へ向かう道は朝の空気がとても気持ちよく、交通量も比較的少なめ。
市街地を抜けて少しずつ自然が増えていく流れが心地よく、朝だけ走って帰るショートツーリングにも相性のいいルートでした。
そして、目的地で食べるたまごかけごはんはやっぱり特別!走ってきたあとの朝ごはんは、いつもより少しおいしく感じます。
遠くまで行くロングツーリングも楽しいけど、半日だけでもしっかり満足したい、そんな日にぴったりの、丹波篠山・朝ツーリングでした。
こんな人におすすめ
- 朝の空気が気持ちいい
- 市街地からちょうどいい距離
- のどかな田園風景
- 秋冬も走りやすい
丹波篠山・こいずみツーリングルート
いつものように早朝から出発し、車通りの少ない田舎道&峠を、休憩をはさみつつのんびり2時間30分かけてお店に向かいます。
峠と言っても道幅も広く走りやすいので、このあたりはお気に入りのツーリングコースのひとつ。
ただ山間部は夏でも市内と違ってぐんと気温が下がるので、防寒対策をしておくことをおすすめします。
美味しいごはんを食べた後は、いろんな道の駅をはしごして休憩&おやつを食べて帰路につきました。
特に道の駅 和は、店内で美しい景観を見ながら食事ができ、野菜やお土産の種類も豊富でよく利用させていただいています。



朝からお腹幸せツーリングコースなった!
たまごかけごはん こいずみ


暑い夏は早朝ツーリングがお気に入りですが、デメリットはごはんを食べるお店が開いていないことでした。
そんなときに見つけたのが、朝7時から営業している「たまごかけごはん こいずみ」。



朝駆けライダーにとっての救世主のようなお店!
場所も自然豊かな兵庫県丹波篠山市の郊外にあり、お店に至るまでの道も快走路で走りやすい。
店の前には舗装された駐車場(無料)があるのでバイクも停めやすく、多くのライダーが早朝から集まっています。
お店のメニューは「たまごかけごはん定食 1,000円」のみで、以前はおかわり自由でしたが、物価高の影響で「たまごは1人3個、ご飯のお代わりは2杯まで」となっているようです。


座席数は多くはありませんが、ざっと12名程度は入れそうでした。
地元産にこだわっていて、お米・卵・醤油・お味噌などの食材から器(お茶碗)までが地元のもの!



お店に入るときに使うお茶碗を自分で選ぶシステムがイイ!
新鮮な卵にあつあつの炊きたてご飯、もう朝から幸せしか感じません!
ひとつだけ注意点があり、ご飯は土鍋で炊かれているので炊きあがりまで時間がかかり、その間クローズドになっている可能性があるんだとか。
「朝早めに到着したのにCLOSED!?」というときは、もしかしたらごはん炊きあがり待ちかもしれないので、お店の方にお声掛けしてみてください。


併設の施設では農家民宿やドッグランも営まれているので、冬場のバイクは厳しい季節は民宿利用してみるのも楽しそうですね。
この日はテント宿泊客と思われる方がいて、民宿と言ってもテント泊・ログハウス泊など、いくつかのコースから選べるようです。
また、冬季は営業をされていないので、Instagramで情報確認してから行かれることをおすすめします。


丹波篠山エリア|早朝ごはんツーリング
丹波篠山・丹波エリアで、早朝営業(〜9時開店)しているお店をピックアップ。
「夏場は暑くてお昼までしか走らないから、ごはんを食べるのは諦めている」という朝駆けライダーさんは、是非行ってみてください!



早朝から営業しているお店をはしごするツーリングも楽しそう!
ROUTE 77


9時から営業しているライダースカフェ「ROUTE 77」は、朝から多くのライダーが集まっています。
季節によっては朝7時からオープンすることもあるそうなので、夏場は朝しか走らないという朝駆けライダーには有難いお店。
諏訪園 五感カフェ 本店
9時から営業している、とろける生わらび餅・自分好みに焼ける団子セットが有名な、和スイーツが堪能できるお茶カフェ。


小西のパン
8時30分から営業しているパン屋さんで、丹波篠山名物の黒豆をたっぷり使った黒豆パンが有名。
車通りが多い道路沿いのお店なので、裏手にある駐車場にバイクを停めて買いに行くことをおすすめします。
ヤマネベーカリー
9時から営業している、丹波市にある人気のパン屋さん。
こんなところに店あるの?と不安になるような、民家も少ないエリアにありますが、いつ通っても店の前のテラス席にはお客さんがたくさんいます。


丹波篠山ツーリングの魅力


丹波篠山のツーリングは、のどかな田園風景の中を気持ちよく走れることが魅力的。
特に朝は空気が澄んでいて、交通量も落ち着いている時間帯なので、「朝から少しだけ走りたいな」、なんて言う日にちょうどいい距離感なのも良い。
ワインディングを楽しむというより、景色を眺めながら自分のペースで流せる道が多く、朝ツーリングとの相性がかなりいいと感じました。



何より、朝から営業しているお店がちらほらあるのがいい!
- こいずみに行くなら朝ツーリングがいい?
-
早朝7時から営業しているので、朝早くに到着するように行くことをおすすめします。
営業時間はお昼13時までとなっていますが、完売したら早めに店を閉めるそうなので、それを考えても朝が一番です。 - 丹波篠山は走りやすい?
-
景色を楽しみながらのんびり走れる道が多く、朝ツーリングにぴったりです。
朝駆けライダーは身軽で行こう!
朝ツーリングで毎回感じるのが、できるだけ身軽に走りたいということ。
サッと短い距離を走り堪能して帰るなら、シートバッグよりもぱっと気楽に使えるヒップバッグがおすすめです。
財布・スマホ・小物などの必要なものをサッと入れてすぐ出発できるので、「ちょっと走りに行こうかな」という気分にもぴったりです。
ヒップバッグなら財布やスマホをすぐ取り出せて、バイクを降りたあともそのまま歩けるのが便利。
タンクバッグやシートバッグほど大きくなく、バックパックほど重くならない。



必要なものだけを持って、気持ちよく走る!
そんな朝駆けツーリングには、ヒップバッグがかなりちょうどいい装備だと感じています。
まとめ|早朝開店は朝駆けライダーの救世主
夏の暑い季節は、日差しが厳しい日中に走らないように、夜暗いうちから出発して朝駆けを楽しみ、午前中に帰路につくようにしています。
ですが‥、観光地は朝早く到着しても開いておらず、どこかで朝食を・・となった場合、マクドナルド一択になってしまうこともしばしば。
朝駆けライダーの一番のデメリットは、ツーリング飯を楽しめないことでしたが、丹波篠山エリアには早朝から営業しているお店が結構あってありがたい!
場所的には、天橋立や伊根の舟屋などの日本海側へツーリングに行くときの朝ごはんにピッタリです。
たまごかけごはん こいずみ周辺はのどかで走りやすい道が多いので、お散歩ツーリングの立ち寄り先としても活躍してくれそうです。







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