長岡天満宮で真っ赤なキリシマツツジを満喫したあとは、今回の目的地である松尾大社へ向かいます。
松尾大社は、春になると約3,000株ものヤマブキが咲き誇る京都屈指の花の名所としても知られており、境内を流れる一ノ井川沿いがヤマブキの黄金色に染まります。
Huuub水辺の風景とヤマブキが織りなす景色は、春ならではの美しさ!
今回のツーリングでは、早朝に長岡天満宮・松尾大社を訪れキリシマツツジとヤマブキを撮影したあと、周山街道を北上して美山方面へ。
市街地では散ってしまった桜が山間部ではまだ見頃を迎えており、春を満喫できるツーリングになりました。
この記事では駐輪場情報や見どころ、立ち寄りスポットもあわせて紹介するので、京都で春の花巡りを楽しみたいライダーはぜひ参考にしてください。
※この記事では松尾大社のヤマブキにスポットを当てて紹介しています。
こんな人におすすめ
- 京都で春の花ツーリングを楽しみたい
- 神社仏閣と季節の花を一緒に巡りたい
- 写真を撮りながらフォトツーリングを楽しみたい
- 周山街道や美山方面まで気持ちよく走りたい
松尾大社ツーリングルート
Huuub長岡天満宮から松尾大社へはバイクで30分ほどで到着します。
付近には有名な鈴虫寺(華厳寺)や嵐山などの観光地があるため、時間帯によっては混み合う可能性があるため、訪問時間は朝早い内がおすすめです。
松尾大社の参拝者駐車場付近は住宅街で道が狭く、観光客と思われるレンタカーの車が右往左往していました。
長岡天満宮・松尾大社で春の花を堪能した後は、周山街道を北上し、道の駅 美山ふれあい広場から道の駅 和へ走りましたが、市内ではすでに落花してしまった桜がキレイに咲いていたのが嬉しい!
京都市内とは違い山間部は曇りがちで、4月下旬の朝9時台と言えども肌寒かったので、持参したカイロを貼って走行。
ただし、日差しがあるとバイクを降りた後は暑く、カイロを貼ったままだと軽く汗をかくほど。
Partnerこの季節は、風邪を引かないように寒暖差対策することが大切!
前回(Part1)の記事はこちら

松尾大社とは

松尾大社(まつのおたいしゃ)は、京都市西京区・嵐山エリアに鎮座する京都を代表する古社のひとつで、酒造りの神様として全国から信仰を集めています。
「日本第一酒造神」として全国の酒造家から篤く信仰されていることでも有名。
境内には重要文化財の本殿や庭園、霊亀の滝、名水「亀の井」など見どころも多く、歴史と自然を感じられる京都の人気スポットです。

Huuub松尾大社は京都にしては珍しい、無料の参拝者駐車場がある!
バイク駐輪場については公式サイトに記載がなく、事前に松尾大社へ問い合わせを行ったところ「参拝者駐車場の端のほうに停めてください」とのこと。
到着した朝7時過ぎ時点でバイクは一台もおらず、端のほうがどこかわからず車の駐車場の端に停めましたが、実際は入口を入ってすぐ左側のスペースのようです。
このあたりは舗装されていないため、バイクを停められる際はご注意ください。
また、参拝者駐車場は朝7時頃からゲートが開くそうですが、GoogleMapの参拝者駐車場情報だと、営業時間は9〜17時になっています。
平日のみやヤマブキの開花時期など、季節限定の対処の可能性があるため、不安な方は事前に松尾大社へお問い合わせください。
- 拝観時間: 9:00〜16:00(平日・土曜) / 9:00〜16:30(日祝)
- 拝観料: 500円(庭園・神像館共通)
※庭園・神像館の拝観を希望される場合は、拝観料が必要ですが、参拝目的であれば不要です。 - 駐車場: 無料駐車場あり
- ヤマブキの見頃はいつですか?
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例年4月中旬〜下旬頃です。開花状況は気候によって前後するため、松尾大社公式サイトで確認してから訪れるのがおすすめです。
- バイクは停められますか?
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事前確認では参拝者駐車場の端に停められるとの案内でした。ただし状況によって変わる可能性があるため、訪問前に問い合わせておくと安心です。
松尾大社のヤマブキの見どころ

松尾大社では、春になると境内では約3,000株ものヤマブキが咲き誇り、「山吹まつり」の時期には京都を代表する花の名所として多くの参拝客が訪れます。
訪問日はちょうど「山吹まつり」時期でしたが、平日ということで観光客もまばらで、思う存分山吹(ヤマブキ)の花を愛でることができました。

Huuub松尾大社の境内に入ってすぐに黄金色のヤマブキに目を奪われる!
境内には本殿だけでなく、霊亀の滝や「よみがえりの水」とも呼ばれる亀の井など、水にまつわる見どころも点在しています。
よみがえりの水と呼ばれる霊泉(神水)は、可愛らしい亀の口から流れていて、参拝客の多くがマイボトルに水を汲んでいたので、再訪時は私もお茶用に汲み帰りたい。
今回残念だったのが、本殿の裏にある「霊亀の滝」の水がほぼ枯れていたこと。
降雨量が少ない季節だったことが影響しているのかもしれません。

境内に流れる一ノ井川沿いを中心に群生するヤマブキは、松尾大社を代表する春の風景。
石橋や水車、水面に映り込むヤマブキとの組み合わせが美しく、京都らしい情緒あふれる景色を楽しめます。
風が吹くと花が揺れ、水辺のせせらぎとともにゆったりした時間が流れるため、散策しながら写真撮影を楽しむにはぴったりの場所です。
Partner鴨が一ノ井川を泳いでたのも趣があってよかった!

ヤマブキの花だけを見て帰るのではなく、神社全体をゆっくり歩いて巡ることで、松尾大社ならではの魅力を存分に味わえます。
拝観料が必要ですが「庭園」や「神像館」、酒造の神を祀られている神社らしく「お酒の資料館」などもありますが、すべて拝観は9時から。
特に有名な「庭園」は是非見たかったのですが、今回は時間の関係で断念しました。
早朝は比較的人が少なく、静かな境内でゆっくり撮影や参拝を楽しめるのも魅力のひとつですが、拝観時間が決まっている場合は、その点だけがデメリットですね。

本殿付近にもヤマブキは咲いていましたが、人気は川沿いのヤマブキ周辺のようで多くの方が撮影されていました。
気持ちが癒やされるような素敵な神社で、満開のヤマブキは毎年見に行きたいほど美しい!
Huuub次回は「庭園」の拝観時間に合わせて参拝に訪れたい!
長岡天満宮のキリシマツツジと組み合わせて、赤と黄金色、二つの春景色を一日で満喫できる贅沢なツーリングコースになりました。
道の駅 和(なごみ)

道の駅 和(なごみ)は、地元野菜や山菜が充実した人気の道の駅。
旬の食材を使った食事が楽しめるほか、お土産探しや休憩にもおすすめの道の駅です。
今回は単品の組み合わせで、たけのこの春巻きと春の天ぷら盛り合わせをいただきましたがとても美味しい!
めずらしい京野菜や調味料などが豊富なので、ツーリングで立ち寄ったらついついお買い物をしてしまいます。
- 営業時間: 8:30~18:30(11〜3月は18:00迄) / 和キッチン 11:00~17:00(ラストオーダー16:00) / なごみCafe 9:30~17:00(ラストオーダー17:00) ※1〜3月は9:30~16:30(ラストオーダー16:30)
- 定休日: 毎週火曜定休(祝日の場合は営業)※臨時休館日あり
- 駐車場: あり

満開の花をInsta360で楽しもう!
今回のツーリングでは、長岡天満宮のキリシマツツジと松尾大社のヤマブキがちょうど見頃を迎えていて、美しい景色を楽しむことができました。
ただ、今回ひとつだけ後悔したことがあります。
Huuubそれは、360度カメラを持ってこなかったこと。
一眼カメラで写真を撮るのも楽しいですが、周囲の景色まで一緒に楽しめる場所では、360度カメラがあればもっと違った形で思い出を残せたはず‥。
実際に、撮影を楽しんでいらした方の中には多くの方が360度カメラを持ってきていました。
「あの景色、もっと違う角度から撮っておけばよかったかな‥」と後悔をしないためにも、次回の花巡りツーリングには持参しようと思います。
まとめ|開花時期が合うならどちらも立ち寄りたい
今回のツーリング目的地は、「長岡天満宮のキリシマツツジ」と「松尾大社のヤマブキ」でしたが、運よく開花時期が重なりました。
バイクで30分程度の距離ですし、開花タイミングがあえば両方立ち寄ることをおすすめします。
ただし、開花時期が必ずしも合うとは限りません‥。
その場合は、春の花は至るところで満開になっているので、「ヤマサ蒲鉾の芝桜」や「藤の花」などの開花状況をチェックすると楽しめますよ。


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