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丸山千枚田ツーリング|日本最大級の棚田が広がる絶景スポット【三重県熊野市】

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丸山千枚田ツーリング|日本最大級の棚田が広がる絶景スポット【三重県熊野市】
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今回の目的地は、三重県 南西部にある丸山千枚田!

丸山千枚田は日本の棚田百選に選ばれていて、関西で最も有名な美しい棚田が眺められる場所として有名です。

大小1,300枚を超える田んぼが斜面に幾重にも連なり、季節ごとに異なる表情を見せてくれます。

田植え直後は水面が空を映し込み、新緑の季節は鮮やかな緑が広がり、秋には黄金色の稲穂が風に揺れる‥、何度訪れても違う景色に出会えることから、写真好きやツーリング好きのライダーにも人気があります。

目的地まで続く山間部の道は交通量が少なく、自然を感じながらのんびり走れるのも魅力のひとつ。
走る楽しさと、日本の原風景に癒やされる時間をどちらも満喫できる、関西・東海エリアでもおすすめしたいツーリングスポットです。

今回は、丸山千枚田を目的地にしたツーリングルートや見どころ、周辺の立ち寄りスポットをライダー目線で紹介します。

こんな人におすすめ

  • 日本の原風景を楽しみながら走りたい
  • 絶景を写真に残したい
  • のんびり景色を眺めるツーリングが好き
  • 熊野方面へツーリングに出かけたい
目次

丸山千枚田ツーリングルート

丸山千枚田に水が張られた「田植え時期」のタイミングで訪問してみたかったので、5月の初旬に訪問しました。

今回は、国道169号線から目的地へ行き、帰路は国道168号線を走ります。

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この区間はツーリングコースにピッタリな気持ちの良い道!

国道168・169号線は道の駅が複数あるので休憩スポットには困りませんが、コンビニやガソスタはほとんどありません。

土日お休みのガソスタが多いため、事前に必ずガソリン残量をチェックして山に入るようにした方が無難です。

また、もし道中で朝食を食べる予定があるなら、朝9時前後から空いている店舗をいくつかピックアップしてみたので参考にしてください。

国道169号線|朝から開いているお店

国道168号線|朝から開いているお店

丸山千枚田とは

丸山千枚田は日本最大級の棚田
日本の棚田百選にも選ばれる景色!

日本最大級の棚田として知られる「丸山千枚田」は、四季折々の美しい景色を楽しめる絶景スポット。

斜面に幾重にも重なるようにつくられた棚田で、日本の棚田百選に選ばれています。

慶長6年(1601年)には2,240枚の棚田があったと言われていますが、平成初期には530枚までに減少。

その後、地元住民により丸山千枚田保存会がつくられ、現在では1,340枚という日本でも最大規模の枚数を誇る棚田にまで戻りました。

丸山千枚田のシンボル「大岩」
大きな「大岩」がシンボル的存在

丸山千枚田にある「大石」は、棚田のシンボルであり守り神とも位置付けられているそう。

人の手で長い年月をかけて守られてきた風景は、日本の原風景ともいえる美しさがあり、季節ごとに異なる表情を楽しめます。

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日本の原風景を感じながら、景色を眺めたいライダーにおすすめ!

丸山千枚田のみどころ

丸山千枚田 展望台からの眺望
水を張った棚田が美しい

展望所からは大小1,300枚を超える棚田を一望でき、季節によって異なる風景を満喫できます。

田植え直後には水を張った田んぼが空を映し込み、朝夕には幻想的な景色が広がり、初夏には鮮やかな緑、秋には黄金色の稲穂が一面を彩り、収穫後には落ち着いた山里の風景へと移り変わります。

同じ場所でも訪れる季節によって印象が大きく変わるため、「また違う季節にも来たい」と思わせてくれるスポットです。

稲穂が育った丸山千枚田
稲穂が育ち新緑に染まった棚田

春夏秋冬いろいろな美しさを見せてくれる丸山千枚田ですが、訪れてみたいのは棚田に水が張られた時期の夕暮れ時

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水鏡に映る夕焼け空が美しい棚田を撮影したい!

今回ちょうど田植えが行われた5月下旬に訪問しましたが、夜間に国道168号を通りたくないので、泣く泣く今回は諦めました‥。

また、毎年5月初旬頃に開催される国際自転車ロードレース「ツール・ド・熊野」では、この丸山千枚田を自転車が走り抜けます。

5月頃行かれる場合は、ロードレースとバッティングしないように丸山千枚田 公式サイトなどで確認してから行かれることをおすすめします。

丸山千枚田の見頃はいつですか?

田植え後の5〜6月、水面が空を映す時期が特に人気です。
新緑や稲穂が色づく秋も見応えがあります。

バイクでも行きやすいですか?

はい。目的地まで山道を走りますが、舗装されており景色を楽しみながら走れるルートです。
道幅が狭い場所もあるため、安全運転を心掛けましょう。

写真撮影におすすめの時間帯は?

朝は空気が澄み、夕方は柔らかな光が棚田を照らします。
時間帯によって異なる表情を楽しめるため、フォトツーリングにもおすすめです。

丸山千枚田 撮影スポット

丸山千枚田 撮影スポット
丸山千枚田 おすすめ撮影スポット

丸山千枚田のおすすめ撮影スポットは、三重県道40号線沿いにある「丸山千枚田 展望スポット」。

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道路沿いの木が伐採され、棚田全体の景色が眺められる!

駐車場はありませんが、道幅が少し広くなっているので、観光客が少ない時間帯かつ短時間であれば撮影することができます。

ほかにも「東屋」と「丸山千枚田 休憩所」では、数台の車やバイクを停めることができ、そこから棚田を眺めることができます。

丸山千枚田は下から登りながら眺めるより、上から眺める方が美しい棚田の景色が楽しめます

おすすめは、国道311号線から和歌山県道40号線北上し、展望スポットで撮影してから、丸山千枚田を下るルート!

丸山千枚田 オーナー制度

丸山千枚田の田園に夕暮れが反射する景色
いつか撮影したい夕暮れの景色

丸山千枚田では、この美しい棚田の景観を守るための「オーナー制度」が実施されています。

年会費を払いオーナーになると、田植えや稲刈り、畦塗りなど昔ながらの農作業を体験できるほか、地域のイベントにも参加でき、棚田の保全活動に関わることができます。

イベントは強制参加ではないので、現地へ足を運べなくても問題ありません。
日常の管理は地元の方々が行ってくれるため、自分のペースで棚田とのつながりを楽しめます。

また、収穫したお米や地域の特産品が届く特典もあり、遠方に住んでいても丸山千枚田を身近に感じられるのも魅力です。

丸山千枚田の虫送りイベント
6月女順頃行われる「虫おくり」行事
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オーナー制度に参加してますが、一番の楽しみは毎年届く新米!

美しい景色を「見る」だけでなく、「未来へ残す」という形で応援できるのが、このオーナー制度の魅力

何度も訪れたくなるお気に入りの場所だからこそ、こうした取り組みを知ると、ツーリングの思い出もより特別なものになるはずです。

オーナー制度|イベント

  • 4月中旬 畦塗り体験
  • 5月中旬 田植えの集い
  • 7月上旬 案山子作り教室
  • 9月上旬 稲刈りの集い
  • 10月下旬 収穫祭
  • 2月上旬 畦そり作業
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オーナーになったら田んぼに名前札が付けてもらえるよ!

とりそば下地橋

和歌山県田辺市の国道311号線沿いにある「とりそば下地橋」は、Google評価 ☆4.5(クチコミ件数600超え)の大人気店へ!
駐車場は店舗横の脇道に入ったところに、ふたつあります。

前々から絶対に行ってみたい!と思っていて、ようやく機会に恵まれましたが、丸山千枚田で撮影を思う存分楽しんだため、時刻はちょうどお昼時に。

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めちゃくちゃ並んでたので諦めて道の駅へ‥絶対リベンジする!

  • 営業時間: 11:00〜14:00|17:30〜20:00 (夜は金土日のみ)
  • 定休日: 無し
  • 駐車場: あり(砂利)

周辺のおすすめスポット

「丸山千枚田」へ行くなら是非立ち寄りたい、周辺のおすすめスポットをご紹介します。

瀞峡

瀞ホテルでせせらぎをバックに休憩を
瀞ホテルのランチもおすすめ

奈良県、和歌山県、三重県をまたぐ川沿いの景観が美しい瀞峡。
美しい渓谷を眺めるのもよし、瀞ホテルで食事やお茶を楽しむも良しの癒やしスポットです。

那智大社・那智の滝

三重塔へ行く階段から撮影した那智の滝
那智の滝は一度は行くべし!

丸山千枚田から1時間15分ほどかかりますが、時間があるなら那智大社・那智の滝まで行くのもおすすめ。

帰りは和歌山の海沿いを高速道路で帰路につけば時短にもなるので、長時間 高速道路を走ることが苦にならない方は是非行ってみてください。

四季折々の棚田を残すなら一眼カメラ!

丸山千枚田の魅力は、一度訪れただけでは味わい尽くせないこと。
田植え後の水鏡、新緑、黄金色に染まる稲穂など、季節が変わるたびにまったく違う景色を見せてくれます。

「次は水面に空が映る季節に来よう」 「稲穂が黄金色に輝く秋にも走りたい」

そんなふうに、季節ごとの風景を追いかけたくなるのも、丸山千枚田ならではの魅力です。

Huuub

その美しい景色を写真に残すなら、一眼カメラが心強い相棒!

広大な棚田をダイナミックに切り取ったり、畦道や稲穂など細かな風景を印象的に撮影したりと、スマートフォンでは表現しきれない一枚を残せます。

私自身も、絶景スポットへツーリングに出かける際は一眼カメラを持参することがほとんど。

走る楽しさだけでなく、「今日はどんな一枚が撮れるだろう」と考えながら旅をする時間も、ツーリングの大きな楽しみになっています。

マップカメラ楽天市場店

まとめ|5月と言えども早朝は寒い

5月の早朝は市街地ではそれほど寒さを感じなくても、山間部へ入ると気温が一気に下がることがあります。

走り始めは快適でも、標高が上がるにつれて「思ったより寒い」と感じた経験があるライダーも多いはず。

「雨が降らない予報だから不要だろう」「荷物になるから置いていこう」と思うかもしれませんが、レインウェアは防風着としても非常に優秀。

上から羽織るだけで走行風をしっかり遮り、体感温度の低下を大きく抑えてくれます

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突然、天候が変化しやすい山間部では必須装備!

結果的に快適に走れる時間が長くなり、ツーリングを最後まで思い切り楽しめるので、特に長距離走る際には持って行けれることをおすすめします。

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