Huuub今回の目的地は和歌山県のあらぎ島!
あらぎ島は「日本の棚田百選」に選ばれている風光明媚な景観な場所として有名なスポットで、山あいに広がる棚田が特徴的。
展望台の上から見下ろす棚田の形は美しく、思わず足を止めて写真を撮りたくなるような風景が広がっています。
ただし、あらぎ島は単体で長時間滞在するスポットではないため、ツーリングとして楽しむには周辺のスポットと組み合わせることをおすすめします。
どこをどう回るかによって、ツーリング全体の満足度が大きく変わるポイント!
今回は、あらぎ島を中心にしたツーリングルートと見どころ、実際に訪れて感じた魅力や注意点を紹介します。
こんな人におすすめ
- 絶景スポットを巡りたい
- 写真を撮りながらツーリングしたい
- のんびりしたルートを走りたい
- 日帰りで満足できるツーリングを探している
あらぎ島ツーリングルート
大阪からあらぎ島までは片道100km程度なので、朝ゆっくり出発しても十分楽しめますが、ガッツリ走りたいので和歌山の奇絶峡あたりまで南下して北上していくことにしました。



混み合う大阪府内は高速を使い、和歌山到着後に下道を走ります。
海沿いのルートをきままに走り、お次は交通量の少ない黒潮フルーツラインから奇絶峡へ抜けます。
奇絶峡から国道424号線を北上していくルートは初心者でも走りやすく、眺めをのんびり楽しみながら走ることができるのでお気に入りのコース。
今回走ったルートには道の駅がたくさんありますが、「道の駅アプリ」を使って営業時間や何の施設があるか、事前に確認できて便利です。
帰路はあらぎ島を東に進み、県道115号線を北上しましたが、道幅が細く離合もできないような道が続きます。



走りやすい道で帰りたいなら、避けたほうがいいかも。
周辺の立ち寄りスポット
あらぎ島単体だとショートツーリングになってしまうので、もっと走りたい方は、周辺のスポットと組み合わせてツーリング計画を立ててみてください。
今回立ち寄ったスポットと、お気に入りスポットをご紹介します。
道の駅 水の郷 日高川 龍游


道の駅 龍游は日高川沿いにありますが、驚くほど透明度が高く、エメラルドグリーンに輝く川面が本当に美しく、癒される場所。



「水の郷」の名前は伊達じゃない!
飲食店も充実しているので、この道の駅は頻繁に利用しているほどお気に入り。
龍神村の特産しいたけを使ったバーガーやカレー、定食やおうどんなど、様々な種類の飲食店がありますよ。
ヤッホーポイント


国道424号線を北上すると見えてくるのが「椿山レイクブリッジ(椿山半島吊橋)」。
川を渡った先にあるヤッホーポイントで「ヤッホー」と声を上げると、とても綺麗に山彦が返ってくる、日本一の山彦スポットとして知られています。
谷瀬の吊り橋と比較すると、しっかりとした作りの吊り橋ではありますが、高さはあるので高所恐怖症にとってはやはり怖い‥。
ただ景色の良いところでもあるので、ここで一休みされている方もよく見かけます。


生石高原


関西屈指のススキの名所としられる「生石高原」へ行くには、ルートによっては道が悪く注意が必要です。



関西では兵庫の砥峰高原、奈良の曽爾高原、和歌山の生石高原が有名!
他の高原と違い、生石高原からは和歌山の街並みを一望できるところが魅力で、キャンプ場も併設されています。
ススキの見頃の秋には、生石高原に向かう渋滞が続くことでも有名なので、行かれるなら時間帯を考慮して向かったほうが無難です。
あらぎ島の見どころ|棚田の絶景


和歌山県で自然を感じるツーリングを楽しみたいなら、あらぎ島は一度は訪れてみたいスポットです。
あらぎ島の最大の魅力は、川に囲まれた独特の地形に広がる棚田の景色。
展望台から見下ろすことで、その形の美しさが際立ち、他ではあまり見られない風景を楽しめます。


四季によって表情を変える景色が魅力のひとつで、季節によって印象が大きく変わります。
水が張られる時期は反射が美しく、稲が育つ時期は稲の緑が青々と広がり、収穫前には黄金色の景色へと変化していきます。


そのため、訪れるタイミングによって、まったく違った表情を見せてくれるのも魅力的。
展望スペースまでバイクで行くことができ、気軽に景色を楽しめるので、ツーリングで立ち寄るスポットとしてもおすすめです。


さすがに冬のあらぎ島へバイクで行くことは難しいのですが、雪が降り積もる静寂のあらぎ島の景色もまた美しい。
あらぎ島は短時間でもしっかり満足感を得られるスポットなので、ツーリングの行き先に迷っている方は、是非一度訪れてみてください。



ここで、あらぎ島を楽しむための注意点をひとつ!
四季折々の景色が楽しめるあらぎ島ですが、今回私たちは下調べもせずに思い込みのみで向かいました、「この季節はきっと金色に輝くあらぎ島が見れるはずだ!」と‥。
その結果がこちら。


珍しい棚田の形や美しい川と山々は堪能できましたが、稲は刈り取られた状態でさみしい‥。
帰宅後に調べたところ、有田川町公式サイトやYouTubeで、あらぎ島のライブカメラがあることを知りました。
再訪時には必ず事前にチェックして行こう!と心に誓ったのでした。
ツーリングで持っていってよかったもの
海沿いを走っているときにはさほど感じませんでしたが、山側のルートを走っていると、急に肌寒く感じるように。



日中の最高気温は高いからと油断してはいけません。
季節の変わり目などは特に寒暖差が激しく、体調を崩してしまうこともあります。
荷物はなるべく減らしたいという方におすすめしたいのが、軽量コンパクトな防風インナージャケット。
重さを全く感じないので、バッグに忍ばせておくと、いざという時に風から身を守ってくれるのでおすすめです。
まとめ|あらぎ島はどの季節でも楽しめる!
目的地のあらぎ島だけでなく、海沿い・山沿いのスポットへも行くことで今回のツーリングルートは非常に楽しいものになりました。
道の駅 あらぎの里で食事をしましたが、なかなかの混雑ぶりだったので、人気のエリアなんだと再認識。
国道480号線は高野山へ抜けることもできるので、紅葉狩りなどを楽しむ方たちが立ち寄っているのかもしれません。




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