Huuubはじめての鳥取ツーリングの目的地は鳥取砂丘!
日本で砂漠のような景色を見られる場所として知られる鳥取砂丘。
テレビや写真で一度は目にしたことがある有名な観光地ですが、実際に訪れてみるとそのスケールに圧倒されます。
今までは気軽に行ける、距離でも場所でもありませんでしたが、バイクに乗るようになって行動範囲が広がり、日帰りで行くことができました。
ただ、「景色はすごいけど、ツーリングとして楽しめるか?」という点は事前に知っておきたいポイント。
砂丘自体は歩いて楽しむ場所のため、滞在時間やツーリング全体の組み立て方によって、満足度が大きく変わるスポットだと感じました。
今回は、鳥取砂丘ツーリングのルートや見どころに加えて、実際に行って感じた注意点や楽しみ方について紹介します。
こんな人におすすめ
- 絶景スポットを巡りたい
- 非日常感のある景色を見たい
- ロングツーリングを楽しみたい
- 中国地方でおすすめルートを探している
鳥取砂丘ツーリングルート
今回のルートは大好きな山間部を走るルートなので、高速道路は使わず早朝出発して下道を走ります。
鳥取砂丘までのルート上には道の駅が多いため、休憩場所に困ることもありません。
帰りも来た道を帰るのも楽しいですが、鳥取から中国自動車道までは無料高速区間となっているので、うまく利用して時短でサクッと帰るのもおすすめ。
また、「二輪車定率割引」「ツーリングプラン」を使える期間なら、これらを利用することで高速道路料金が安くでき、快適に走ることができるので要チェック!
道の駅 神話の里 白うさぎ


鳥取砂丘に行ってから休憩する予定でしたが、朝早く出発してお腹が空いたので、先に食事をするために道の駅 神話の里 白うさぎへ。



眼前に広がるのは神話「因幡の白兎」で有名な白兎海岸!
さほど大きな施設ではありませんが、レストランや売店、鳥取名物「すなば珈琲」があり、人気店だけあって賑わっていました。
白兎海岸は縁結びのパワースポットとして知られているので、お土産もその手のものが多いイメージ。
道の駅から海岸まで歩道橋でつながっていて、コバルトブルーの海を眺めながらお散歩してる方もいましたが、私たちは歩道橋の上から気分だけ味わう‥。


腹ヘリの私たちは、道の駅にある海鮮活魚いけす料理を楽しめるレストランで、海を眺めながら早めに昼食ととることに。
開店時間と同時に行ったため待ち時間なく案内され、海を眺めながら美味しい海鮮をいただきました。
週末は込み合うようで、私たちが食べ終わったときには行列ができていたので、昼食の時間帯を避けるか、早めに行かれることをおすすめします。
白兎神社


白兎神社は、日本最古の書物「古事記」にも記された日本神話「因幡の白うさぎ」の白兎神を祀る神社で、皮膚病・傷病・病気平癒、動物医療、縁結びの神社として信仰されています。
ちなみに白兎神社の駐車場は、道の駅 神話の里 白うさぎの駐車場と共用。
由緒正しい神社ですが敷地は広くないため、本殿までは道の駅から歩いて5〜10分程度でたどり着けます。


道の駅から鳥居をくぐり、階段を登ったところに神話「因幡の白兎」の立派な砂像があります。
崩れる危険があるので触れたり近づくことはできませんが、砂と水で固めた砂像とは思えないほど精巧なつくりに驚きます。
本殿まで続く参道には、いろいろなポーズの白うさぎの石像が数多く並び、目を楽しませてくれますよ!
鳥取砂丘の見どころ


次に向かったのは、鳥取砂丘をテラスから眺めることができる砂丘センター 見晴らしの丘。
駐車場は無料で、施設内には大型のお土産ショップや休憩所があるので、ゆっくり休むことができます。
見晴らしの丘は砂丘の大きさを体感できるスポットとして有名ですが、砂丘らしい画像を撮りたいならやはり直接砂丘まで行くことをおすすめします。
鳥取砂丘に行く方の多くは、砂丘横にある施設「鳥取砂丘パークサービスセンター」の有料駐車場に停めますが、週末は駐車場待ちで混雑しがち。



見晴らしの丘から徒歩でも行けるけど、おすすめは有料リスト!


鳥取砂丘の最大の魅力は、日本とは思えないスケールの砂の景色。
広がる砂丘と起伏のある地形は、普段のツーリングではなかなか味わえない非日常感が味わえます。
風によって形を変える砂紋も美しく、時間帯や天候によって違った表情を見せてくれます。
特に「馬の背」と呼ばれる高台からの景色は絶景と言われており、登りきった先には広大な砂丘と日本海が広がるんだとか。


私たちも「馬の背」まで歩こうとしましたが、砂の上を歩くのは想像以上に体力を消耗します。
「ライディングブーツのままだと無理だ!」と早々に諦め、今回は入口付近を散策するだけにしておきました。
鳥取砂丘の入口から「馬の背」までの直線距離は400mほど。
急斜面の昇り降りがあるので、馬の背を堪能し往復する場合は1時間程度みておいた方がよさそうです。



ラクダに乗って馬の背まで行きたい‥
- 鳥取砂丘はバイク装備のまま歩ける?
-
歩くことを考えると、ライディングブーツなどは動きづらく疲れやすいので向いていません。
動きやすい靴や服装がおすすめです。 - 鳥取砂丘はバイクで行く価値ある?混雑しない?
-
景色のインパクトはあるので、一度は訪れる価値がありますが、観光シーズンや週末などは混雑しやすいです。
鳥取砂丘ツーリングに必要なもの
ライダーが鳥取砂丘を歩きたいなら、ビジターセンターで無料貸し出しされている長靴(履いている靴は有料でロッカーへ)か、自前で持って行くしかありません。
夏の鳥取砂丘の砂表面温度は60℃以上にもなり、また遮るものなどないため、暑さに弱い方は注意が必要です。



砂を触ってみたけど火傷しそうだった‥
また、夏の砂丘で長靴を履いている人はおらず、現地で販売しているシューズカバーをつけて歩くか、足をホールドしてくれるサンダルを履いている人が目立ちました。
実際に夏ツーリングで現地で歩き回りたいときは、私もサンダルを持参しています。
「過ごす」目的ならスリッパタイプでも問題ありませんが、「歩く」ことを考慮するなら、かかとありのスポーツサンダル系をおすすめします。
また飲み物を携帯するのは必須なので、ペットボトルホルダーをひとつ持っておけば、手が空くのでとても便利!
まとめ|初夏の鳥取砂丘は暑すぎる!
鳥取砂丘を歩くつもりで行くなら、ライディングシューズでは歩くのはおすすめしません。
少なくとも私は、砂丘に一歩足を踏み入れた瞬間、WILDWINGの厚底ライディングブーツでは歩こうとは思えませんでした‥。
勾配がきつい砂丘を歩くのは思った以上に足をとられるため、歩きやすい靴と靴下、足を洗えるタオルなどを持っていくことをおすすめします。






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