Huuub今回のツーリングの目的地は、奈良県にある曽爾高原!
関西で景色を楽しむ日帰りツーリング先を探しているなら、曽爾高原はかなり魅力的なスポットです。
すすきの名所として有名な曽爾高原内をバイクで走ることはできませんが、初夏から夏にかけては緑美しい緑の絨毯を、秋には一面のすすき野原を眺めることができます。
また曽爾高原近くには地元の新鮮野菜を食べられるレストランや温泉施設があるので、走り疲れたらのんびり休めるのも嬉しい。
この記事では実際に走って感じた、曽爾高原おすすめツーリングルートやスポット、ライダー目線で感じた注意点などを紹介します。
こんな人におすすめ
- 高原絶景ツーリングが好き
- ワインディングも景色も楽しみたい
- 季節を感じるルートを走りたい
曽爾高原・青蓮寺湖ツーリングルート
大阪から奈良に抜ける下道ルートは混み合うので、朝早く出発しない場合は、名阪国道などを使ってショートカットすることをおすすめします。
奈良市内を抜けたら交通量が減るので、ライダーの聖地 針テラスで休憩を入れたら、下道で山間部をのんびり走って曽爾高原まで。
国道369号線を走るルートは、道幅も広くとても走りやすい道が続きます。



大阪から日帰りしやすい距離と絶景ロードが楽しめる!
曽爾高原からの帰路は、NAVITIMEツーリングサポーターでも景色の良いルートとして登録されている、香落渓から青蓮寺湖方面に北上。
道の駅 みなみやましろ村でライダーの義務(ソフトクリーム)を果たし、帰路につきました。
曽爾高原のすすき野原


曽爾高原はすすきに一面に覆われた草原で、約40ヘクタールもの広さがあり、季節によって異なる景色を楽しむことができます。
毎年2〜3月には山焼きが行われ、春から夏にかけては画像のように緑の絨毯が広がり、秋には一面黄金に輝くすすき野原に。
ふわふわとした白いすすきの穂が美しい、秋のシーズン時期には多くの人で賑わうため、駐車場が満車で渋滞するケースもあります。





秋の曽爾高原、ナメたらいけません!
緑輝く曽爾高原が綺麗だったので、「黄金に輝くすすきを撮影したい!」と、シーズン真っ只中の夕方前に訪れたことがありますが、登り口にあたる青蓮寺川付近で交通誘導がされていたので断念。
実際には、満車は車だけでバイク駐輪場へは停められるのだとは思いますが、もしダメだった場合、坂道Uターンをきめる自信がないんですよね‥。
金色に輝くすすきは魅力的ではあるので、次にチャレンジするなら、朝日に輝くすすきを撮影するために早朝から向かおうかなと検討中です。


すすき野原へはバイクで登ることはできませんが、山の上まで続く遊歩道を歩くことができるので、体力がある方は是非挑戦してみてください。
大蛇伝説のあるお亀池付近には、湿原特有の希少な植物が生えているんだとか。
トンボや蝶々などの虫も多く、いくつもベンチが置いてあるので、ここで休憩したり撮影を楽しんでいる人を多く見かけます。
曽爾高原 すすきの見頃
個人的には青く輝く新緑のすすきも好きですが、やはり人気が高いのは穂が黄金色に輝くピーク時期。
曽爾高原のすすきは、10月上旬頃から11月にかけて見頃を迎えると言われています。
人気が高い黄金に輝くすすきが見たいなら、10月下旬頃からがおすすめ。



夕日に輝くすすきで山全体が金色に輝く景色は圧巻!
曽爾高原|バイク専用駐輪場


曽爾高原の駐車場は、いつも警備員の方がいるわけではありません。
自動車用の駐車場ゲート横をバイクで通り抜けた先の斜面沿いがバイク専用の駐輪場になっていますが、お世辞にも停めやすいとは言えないので注意が必要です。
駐輪場代は入口付近にお賽銭箱のようなBOXがあるので、そこに入れます。
- 曽爾高原のおすすめシーズンは?
-
ススキの時期である秋が特に人気ですが、新緑シーズンも魅力があります。
- 曽爾高原ツーリングは初心者でも走りやすい?
-
景色を楽しみながら走りやすいルートも多く、無理なく楽しみやすいスポットです。
曽爾高原ファームガーデン
曽爾高原近くにある曽爾高原ファームガーデンは、地元の新鮮な野菜を使った料理を食べることができるレストランや、おみやげショップ・温泉施設「お亀の湯」など充実した施設が並びます。
お亀の湯は、湯めぐり番付でNO1になるほど人気の高い日帰り天然温泉。
駐車場が広く、温泉目当てと思われるマスツーライダーさんたちを見かけました。
広めのキャンプ場やコテージ・バンガローエリアがあり、車を横付けできるところが人気なんだとか。



レンタル用品揃ってるし、一度キャンツーしてみたい!
こじんまりしたオシャレなお店でランチやお茶を楽しみたいなら、国道369号線から曽爾村方面へ行く県道81号線付近に、おしゃれなカフェや蕎麦屋がたくさんありますよ。(マイマップ参照)
絶景の香落渓からの青蓮寺湖ルート


曽爾村から青蓮寺湖へ北上する香落渓ルートは、道路の横を綺麗な川が流れていて、道路も走りやすくてお気に入り。
一部道幅が狭いところもありますが、比較的初心者ライダーでも走りやすい、起伏のないなだらかな道が続きます。
青蓮寺湖周辺に出ると、川幅が広がり視界が開けてきます。
このあたりは紅葉も綺麗ですが、春には桜を楽しむことができますよ。


青蓮寺ダムではダムカードを貰うことができるそうなので、集められている方は行ってみてください。
この周辺にはおしゃれなカフェやレストランの飲食店がいくつかありますが、すごく待たされるか入れないことが多いので、予約をしたほうが無難です。
今回の持って行ってよかったアイテム



バイクには何も付けないほうがカッコよくて好き!
そんなことを言っていた日もありました‥が、いまではシートバッグ信者か!というほど、ツーリングに行く日には必ず取り付けていきます。
財布やレインウェア、スマホを入れていくだけが、シートバッグの役割ではありません。
シートバッグがあると、これまで「持って帰れないから…」と諦めていた、道の駅の新鮮野菜や地ビール、ご当地グルメなどのお土産も気軽に持ち帰れるようになります。
ツーリング先で出会ったモノを持ち帰れるのは、旅の楽しみをひとつ増やしてくれます。



曽爾高原のような自然豊かなエリアは、地元産品との出会いも魅力のひとつ。
まとめ|どの季節も楽しめる曽爾高原・青蓮寺湖
曽爾高原・香落渓・青蓮寺湖は、春には桜、秋には紅葉とすすき、どの季節でも絶景を楽しめるルートです。
ワインディングを攻めるというより、景色と空気を味わいながら流したくなる場所。
この付近は交通量が比較的少ないので、のんびり走りたいときや、景色を見ながら走りたいときによく行っています。
北上して針テラスのクシタニで、お買い物やお茶を楽しんで帰るのがいつものパターン。



他にも日帰りおすすめルートはたくさんあります!
私がツーリングのネタ探しに使っているのは、ツーリングマップル。
日帰りツーリングをメインに楽しみたいなら、自分が住んでいるエリアのツーリングマップルを、まずは1冊買ってみてください。
実際にライダーが走って入手した情報が盛りだくさんで、「こんな場所あるんだ!」と知るきっかけにもなるので、本当におすすめです。





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