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書写山 圓教寺ツーリング|映画「ラストサムライ」「軍師官兵衛」のロケ地を歩く

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書写山 圓教寺ツーリング|映画「ラストサムライ」「軍師官兵衛」のロケ地を歩く

兵庫県で神社仏閣ツーリングを楽しむなら、一度は訪れてみたいのが姫路市にある書写山 圓教寺(えんぎょうじ)です。

標高371mの書写山山上に建つ圓教寺は、「西の比叡山」とも呼ばれる天台宗の由緒ある寺院で、軍師官兵衛・ラストサムライなどの映画やドラマのロケ地にもなりました。

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歴史好きや神社仏閣好きのライダーから高い人気!

書写山へはロープウェイを利用してアクセスするのが一般的。

軽いハイキング程度には参道を歩くことになりますが、山の澄んだ空気の中を歩きながら、1000年以上の歴史を持つ寺院や荘厳な建築物を巡る時間は、日常を忘れさせてくれる特別なひとときになりました。

今回は、ロープウェイや駐輪場情報、境内の見どころ、実際に歩いて感じたポイントなどを、ライダー目線で紹介します。

こんな人におすすめ

  • 神社仏閣巡りが好き
  • 歴史や映画・ドラマのロケ地に興味がある
  • ツーリング先で自然の中を歩くのが好き
  • 紅葉や新緑など四季を感じる絶景スポットを探している
目次

書写山 圓教寺ツーリングルート

冬季以外、ツーリングは早朝から!と決めているので、ロープウェイの始発時間に合わせて朝4時過ぎに出発。

高速を利用するつもりで計画していましたが、あまりにも天気が良いので、結局下道で約4時間かけてのんびり書写山へ。

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高速道路を使うと大阪から2時間程度で到着!

早朝だけ走るならウィンタージャケットの方がいいんですが、今回は帰りに三田のアウトレットに用事があったので、動きやすい春秋物ジャケットで行くことに。

ただ朝はすごく冷え込むので、クシタニのアメニタジャケット(春・秋用)の下に、ダウンジャケットと防風インナージャケットを着込み、カイロを貼って完全防備で出発。

朝晩寒く日中暖かい季節は、重ね着でうまく乗り切るのが大切です。

書写山ロープウェイと駐輪場

書寫山圓教寺|書写山ロープウェイ|バイク駐輪場の場所
バイクは駐車場ではなく「専用駐輪場」へ

書写山 圓教寺までの登山道もあるようですが、激坂があったりと大変そうなので今回はロープウェイを使ってさくっと登ります。

書写山ロープウェイには無料駐車場・駐輪場が完備されています。

駐輪場の場所が分かりにくいので説明すると、高速道路(山陽自動車道)上り・下りの高架下のちょうど間に「職員専用駐車場」の入口(画像の)があり、そこから入って突き当りが駐輪場です。

お車専用の駐車場にバイクは置かないように」と記載があったので、一般の駐車場には停めないように気をつけてください。

書寫山圓教寺|バイク駐輪場の場所
ここがバイク専用の駐輪場
始発年間を通じて午前8時30分
終発17時前後
※季節・曜日によって異なる
料金 大人片道: 700円|往復 1,200円
発車時刻毎時00・15・30・45分
所要時間約4分
※2026年調べ

観光客が多い紅葉の季節をずらして行ったつもりでしたが、すでに始発のロープウェイには5〜6人並んでいました。

土日や紅葉シーズンはロープウェイ待ちが発生することもあるため、朝早めの到着がおすすめです。

また、強風で営業停止になることもあるようなので、行かれる方は事前に公式サイトなどチェックしてください。

書写山 圓教寺とは

書写山 圓教寺|マップ
書写山 圓教寺は思った以上に広い!

書寫山圓教寺しょしゃざんえんぎょうじは、兵庫県姫路市にある標高371mの書写山の山の上にある天台宗のお寺。

西の比叡山とも呼ばれており、西国三十三霊場の第二十七番札所でもあります。

ロープウェイを降りた瞬間から空気が変わり、姫路市街地からわずか数十分とは思えないほど静かで厳かな世界が広がります。

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ロープウェイを降りて入山料500円を払い境内へ!

書写山 圓教寺|姫路市内・瀬戸内海などが一望できる景観がいい
書写山からは海まで見える!

ロープウェイ山上駅から摩尼殿まにでんまでは約1kmの道のりで、勾配があるため20分程度かかります。

実は、志納所前(山上駅そば)から摩尼殿の下まで、有料のマイクロバスも運行していますが、参道は景色もよく、30体以上の観音像があったりと見ごたえあるので、私達はゆっくり歩いて登ることに。

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姫路市内・瀬戸内海などが一望できる景観が素晴らしい!

参道を歩き始めると、木々に囲まれた山道の両側には西国三十三観音像が並び、ゆっくりと山を登りながら参拝できるのも魅力です。

書写山 圓教寺|仁王門
参道は勾配が続く‥(仁王門付近)

山の上のお寺なので、登った先は開けていると思い込んでいましたが、境内は広く登り下りが多いので、トレッキングポール持参で散策している方も目立ちます。

今回は時間の関係で、有名な摩尼殿まにでん食堂じきどう・大講堂をメインに周辺を撮影しながら約2時間30分散策して足もパンパンに。

書写山 圓教寺|摩尼殿
舞台造りの荘厳な摩尼殿

まず訪れたのが、岩山の中腹に建てられた舞台造りの「摩尼殿」。

京都の清水寺を思わせる壮麗な建築で、春の新緑や秋の紅葉シーズンは特に人気が高く、多くの参拝客が訪れます。

さらに奥へ進むと現れるのが、大講堂・食堂・常行堂からなる「三之堂」。

このエリアは映画「ラストサムライ」のロケ地としても有名で、重厚な木造建築が並ぶ光景は圧巻!

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まるで時代劇の世界に入り込んだかのような気分を味わえます!

書写山 圓教寺|大講堂と食堂
歴史を感じる大講堂・食堂

摩尼殿と食堂は中に入らせていただき、荘厳な重要文化財などを拝覧させていただくことができました。

写経道場などもあるので、お時間がある方はチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

書写山は紅葉の美しいところとしても有名で、毎年11月中旬には書写山もみじまつりが開催され、重要文化財の特別公開や17時からライトアップもされるそう。

書写山 圓教寺|ロケ地になるのも頷ける佇まい
ロケ地に選ばれるのも納得の佇まい
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紅葉時期はとても混み合うらしいので、次は新緑時期に訪れたい。

書写山 圓教寺は、単にお寺を参拝するだけでなく、自然の中を歩きながら歴史や文化を体感できるスポット

ただし、想像以上に歩くため、ライディングブーツによってはかなり疲れるかもしれません。

ツーリングと軽いトレッキングを一度に楽しみたいライダーに、ぜひおすすめしたい場所です。

書写山 圓教寺にはバイク駐車場がありますか?

書写山ロープウェイ山麓駅に無料駐輪場があります。場所が少し分かりにくいため、現地案内を確認しながら向かうのがおすすめです。

書写山 圓教寺の散策にはどれくらい時間がかかりますか?

主要スポットのみでも1時間半〜2時間程度、写真撮影やゆっくり参拝するなら2〜3時間程度みておくと安心です。

書写山 圓教寺は歩きやすい服装が必要ですか?

境内は広く坂道や階段も多いため、ライディングブーツよりも歩きやすいシューズやトレッキングシューズがおすすめです。

書写山 圓教寺 周辺のツーリングスポット

ヤマサ蒲鉾|芝桜の小道・蓮の花

芝桜の小道|奥側にも芝桜園がある
カラフルな芝桜が美しい!

書寫山 圓教寺から10分のところにある「ヤマサ蒲鉾」では、春は芝桜、初夏には蓮の花を楽しむことができます。
見頃時期に行かれるなら、是非おすすめしたいポイント。

砥峰高原

砥峰高原の黄金に輝くススキ野原
金色の野に降り立つ〜

砥峰高原は、ドラマ・映画つながりで行ってみて欲しいツーリングスポット。
こちらも「軍師 勘兵衛」「ノルウェイの森」などの名作が撮られたところとして有名です。

秋の黄金に輝くすすき野原が人気がありますが、新緑の季節もまた美しく、道中のワインディングも楽しめるのでおすすめです。

散策する日のツーリング必須アイテム

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長時間散策する日は、ライディングブーツも歩きやすいものを選びたい。

普段は足つき重視でライディングブーツを選んでいますが、長時間歩くには不向きのことがあります。

散策することが分かっているなら、はじめから歩きやすさを考慮した靴を履いていくことを強くおすすめします。

バイク用品通販サイトやバイク雑誌などにも、歩きやすいライディングシューズとして紹介されることがあるほど、デイトナの靴は優秀です。

サイドジップ式なので、寺院内の施設に入る際の脱ぎ履きも簡単です。

まとめ|書写山 圓教寺はじっくり巡りたい

今回は所用があり三田のアウトレットに行く必要があったため、メインの史跡を中心に撮影&散策しましたがそれでも約2時間30分かかりました。

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とにかく境内が広く見ごたえがある!

帰ってすぐに「また行きたい!」と思えるほど、趣があり歴史を感じられるお寺だったので、次回訪問時は、今回回れなかったところを中心に散策したいと考えています。

また、ロープウェイを降りたら立ち寄りたいのが、駐車場の南側にある「杵屋 書写お菓子の里」。

ロープウェイ駅から徒歩2〜3分で到着するので、荷物が入るならご家族や職場にお土産を購入すると喜ばれそうです。

杵屋さんで有名なお菓子は、ラストサムライの撮影で訪れたトム・クルーズが、バウムクーヘン「書写 千年杉」を気に入って50本も購入されたことで知られています。

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