梅雨の時期になると各地であじさいが見頃を迎えますが、その中でも一度は訪れたいのが三重県津市の「かざはやの里」です。
Huuub平日お休みが取れたのでへ行ってきました。
園内には約77,700株ものあじさいが植えられ、青や紫、ピンク、白など色鮮やかな花々が広大な敷地を埋め尽くします。
緩やかな起伏を活かした園内では、歩くたびに違った景色が広がり、初夏ならではの絶景を楽しめる人気スポット。
今回は、かざはやの里を目的地にしたツーリングルートや見どころ、ライダー目線で感じた魅力、おすすめの立ち寄りスポットを紹介します。
こんな人におすすめ
- あじさいの名所を巡りたい
- 初夏のフォトツーリングを楽しみたい
- 三重県方面へツーリングに行きたい
かざはやの里 あじさいツーリングルート
平日なので通勤渋滞に巻き込まれないように、早朝4時台に出発しました。
当初は名阪国道を使う予定でしたが、午前中の涼しいうちに思う存分走りを楽しみ、帰路で高速道路を使用することに。
Huuub今回はあえて遠回りになる旧国道25号線を走る!
伊賀から亀山に抜ける旧国道25号線は、道幅の狭い箇所も存在しますが、交通量が少なく自然を感じられる気持ちの良い道を走り、関宿からは広域農道グリーンロードを南下して向かいます。
6月なので日中は20度を超える気温ですが、早朝の山中では薄手ダウンを着込むほど肌寒い‥。
この季節でも早朝からツーリングに出かける方は、防寒アイテムと、朝・昼用のグローブ2種類持参することをおすすめします。
午前中は曇り空でしたがお昼を過ぎるあたりから太陽がのぞき、気温も30度を超えて一気に暑くなりました。
Partner寒さ・暑さ対策をしっかりして行こう!
かざはやの里とは

かざはやの里は、約77,700株ものあじさいが咲き誇る関西有数の花の名所です。
広大な園内では色とりどりのあじさいが斜面を彩り、歩く場所によって異なる景色を楽しめます。
散策路も整備されているため、ゆっくり写真を撮りながら巡るフォトツーリングにもぴったりで、初夏ならではの美しい景色を満喫できるスポットです。

入園料は開花タイミングで変動するので満開に近づくほど高くなりますが、無料ではない分興味がある方しか来ないとも言えるので、比較的のんびり散策できました。
ただし、週末は観光バスで一気に人が増えるため、来園されるなら朝一番で行かれることをおすすめします。
入園料
大人 : 100円~1500円(最高美)
※数量限定でお得なWEB割引チケットを発売されているようなので、行かれる方は事前購入がおすすめ。
開演時間
- 梅まつり(2月上旬~3月下旬) 8:00~17:00
- 藤まつり(4月下旬~5月上旬) 8:00~18:00
- 紫陽花まつり(6月上旬~7月上旬) 8:00~18:00
- 秋桜まつり(10月上旬~11月上旬) 8:00~17:00

かざはやの里にたどり着くまでのルートは大きく分けて3つありますが、西側から向かうルートは通行禁止になっているという情報を見たので、今回は南側から向かいました。
かざはやの里にはバイクを停める指定の駐輪場はないため、車と同じ駐車場に停めます。
花園入口に一番近い第一駐車場(第一P)に停めましたが、砂利の駐車場なのでサイドスタンドプレートを持参しておくことをおすすめします。
Partner開園時間前の7時20分到着時点でも駐車場に入れた!
- かざはやの里のあじさいの見頃はいつですか?
-
例年6月頃に見頃を迎えます。
天候によって開花状況が変わるため、訪問前に最新の開花情報を確認しておくと安心です。 - 園内はどれくらいで回れますか?
-
写真撮影を楽しみながら散策する場合は、1時間半〜2時間ほど見ておくと、ゆっくり園内を満喫できます。
- 舞鶴自然文化園とどちらがおすすめですか?
-
広大な丘陵地に広がるあじさいの景色や、散策を楽しみたいならかざはやの里がおすすめです。
一方で、日本海側へのツーリングや展望スポットも一緒に楽しみたいなら舞鶴自然文化園が向いています。
あじさい園|比較
| かざはやの里 | 舞鶴自然文化園 | |
|---|---|---|
| 特徴 | 丘陵地に広がる花園 | 山の斜面を彩る大規模なあじさい園 |
| 雰囲気 | のんびり散策向き | 展望や日本海ドライブも楽しめる |
| 撮影 | 花に囲まれる構図が撮りやすい | 広がりのある風景写真向き |
かざはやの里 あじさい園の見どころ

かざはやの里の園内は、33,000㎡と広大で起伏のある丘陵地になっています。
園内は花のエリアに分かれていますが、その中でもあじさいエリアは広大で、青や紫、ピンク、白などさまざまな品種が植えられています。
場所によって咲き方や色合いが異なり、歩くたびに違った表情を見せてくれるため、写真を撮りながら巡るフォトツーリングにもぴったり!

高低差のある地形を活かしているため、高い場所からあじさいを見渡したり、花に囲まれるような構図で撮影したりと、さまざまな楽しみ方ができるのが魅力的。
45品種ものあじさいが咲いているので、品種によっては終わりかけているものもあれば、まだ蕾の状態のものまで、長い期間楽しめます。
晴れた日はもちろん、曇りや雨上がりには花の色がより鮮やかに映え、この季節ならではの美しい風景に出会えます。

「園内のどこかにハート形の紫陽花がある」とチラシに記載されていましたが、撮影していたら運よく見つけることができました!
園内には飲食店もあるので、東屋でちょっとした軽食を食べながら眺めることができます。
Partnerお手洗いは園内に2個所ありますが、ゴミ箱はありません。
軽食した際に出たゴミは、店舗の方に声をかけたら受け取ってもらえます。

至るところでで散水されているため、散策路や芝生道の一部がぬかるんでいるところもあります。
散水後の紫陽花は本当に綺麗ですが、カメラに気を取られすぎると私のように散水にやられて濡れてしまうのでその点は要注意‥。
Huuub回転散水タイプなので、カメラを持参される方は注意して!

写真を撮りながら歩き回ったので、滞在時間は約2時間ほど。
6月中旬時点で最後美に近い開花率でしたが、7月まで紫陽花が楽しめるので、三重方面にツーリングを検討中の方は是非行ってみてください。
古民家cafeこのは
「古民家cafeこのは」は、三重県名張市にある古民家カフェ。
一番人気の「このはランチ」は、ご飯とお味噌汁に主菜1品と小鉢3品がつきます。
駐車場は第1・第2のふたつあり、どちらも砂利ですが道沿いにあるので、バイクでも比較的停めやすいのが嬉しい。
- 営業時間: 11:00~17:00
- 定休日: 日曜日
- 駐車場: あり
周辺のおすすめツーリングスポット
かざはやの里に行くなら、是非立ち寄りたいおすすめツーリングスポットを紹介。
青山高原

帰路に立ち寄りたいのが、大きな風車が林立する「青山高原」。
天気の良い日には、青空に風車がよく映えます。

椿大神社

「椿大神社」は交通安全のご利益でも有名で、ツーリングの目的地として訪れるライダーも多いスポット。
地元の方から椿さんの愛称で親しまれています。

気持ちよく走る日の「お尻の痛み対策」に
かざはやの里へ向かうような山間部のルートは信号も少なく、気持ちよく走れる道が続きます。
その心地よさから、「もう少し先まで」と休憩を後回しにしてしまい、気付けばお尻が痛くなって後悔‥という経験があるライダーも多いのではないでしょうか。
そんなロングツーリングの負担を軽減してくれるのがゲルザブです。
シートに装着するだけでお尻への圧力を分散し、長時間のライディングでも疲れにくくなります。
ゲルザブががあれば、目的地まで快適に走れるだけでなく、到着後の散策や写真撮影も元気に楽しめます。
走行距離が長くなりがちなツーリングでは、ぜひ取り入れたい快適アイテム!
まとめ|平日走るなら時間帯に気をつけて
週末ツーリング勢の方が平日に走る場合は、交通状況が異なるので注意が必要です。
- 通勤時間帯の市街地は混雑する
- 高速道路の割引に注意
- 店舗によってはお休みの可能性がある
平日に走ることもありますが、行ってみたら店舗がお休みだった、ということは結構あります‥。
Huuub事前にちゃんと確認してから出かけよう!




コメント