三重県で絶景ツーリングを楽しむなら、伊勢志摩スカイラインとパールロードは外せません。
Huuubずっと走ってみたかった!
海と山の景色を一度に楽しめるこのエリアは、関西・中部・東海どちらからでもアクセスしやすく、日帰りツーリングにも人気があります。
伊勢志摩スカイラインは、有料道路ならではの整備された路面と開放感のある景色が魅力で、走っていて気持ちいいワインディングが続きます。
一方のパールロードは、海沿いを走る爽快なルートで、景色の変化を楽しみながら走れるのが特徴です。
どちらも”走ること自体が目的になる道”ですが、実際に走ってみるとそれぞれに違った魅力があり、組み合わせることで満足度の高いツーリングになりました。
タイヤ交換したばかりなので、慣らし運転も兼ねて、行きはのんびり下道を走ります。
寒さでスマホがバグってしまい、撮っていたはずの画像が消えたハプニングもありましたが、絶景を楽しめたのでとても満足!
今回は、伊勢志摩スカイラインとパールロードを巡るツーリングルートと、それぞれの見どころや走って感じた魅力を紹介します。
こんな人におすすめ
- 絶景ツーリングを楽しみたい
- ワインディングを気持ちよく走りたい
- 日帰りで満足できるルートを探している
- 三重で人気のツーリングコースを走りたい
- 写真スポットを巡りたい
伊勢志摩スカイライン&パールロードツーリングルート
朝早くから出発したので、奈良から三重に抜けるの山間部の気温はマイナス表示‥。
電熱ジャケット&グローブで身を固め、ライディングパンツの上にはいつものようにレインパンツを履いてしっかり防寒・防風対策済み!
いつもは景色を楽しみながら走りますが、田んぼや畑は薄氷が張り、霜が降りている状態だったので、滑らないように慎重に走ります。
山を超え三重側に出たら、伊勢志摩スカイラインまで国道 23号線(中勢・南勢バイパス)をひたすら南下。



三重の海沿いは、いつ来ても風が強くて気温以上に寒い‥
バイパス沿いにあるガソリンスタンドは、大阪と比べて安いのでここで給油。
寒さを我慢してたどり着いた、伊勢志摩スカイラインとパールロードは全長 約48kmで、海と山の絶景と美味しい牡蠣を楽しむことができます。
冬ツーリングの必需品
電熱ジャケットと電熱グローブは、すでに冬のツーリングで欠かせないアイテムです。



安くはないけれど、それ以上の価値がある!
ライダー1年目の冬、まだ電熱アイテムを持っていなかったときは、重ね着で防寒していましたが、動きづらく快適とは言えませんでした。
2年目の冬から電熱アイテムを投入したところ、驚くほど快適に走れるようになり感動!
「悩んでないで早く買うべきだった‥」と後悔したほど、一度使えばその効果を実感できます。
寒い冬でもツーリングに行くほどバイクが好きなら、電熱アイテムを是非使ってください、きっと「価値ある出費だ」と満足しますよ。
伊勢志摩スカイラインの割引券
伊勢志摩スカイラインは有料道路ですが、ETCは使用できず、現金・クレジットカード・電子マネーのみ対応しています。
料金所でスマホ画面のWeb割引クーポンを提示(JAF会員証でも可)することで、2割引程度割引されるので、忘れないように表示させておきましょう。
スマホ割引の表示の仕方は、スマホで伊勢志摩スカイラインの公式サイトを表示し、おすすめ情報のなかの【通行割引券】をタップすればOK。
簡単に思えますが、ETCに対応していないので時間がかかり、週末ともなると料金所には長い列ができます‥。



だから私たちはこうしてます!
料金所をスムーズに通過するために
事前にチャック付きポリ袋に、印刷した割引券と人数分のお金を入れて、代表者が「●名分でお願いします」と伝えるだけ。
グローブを外すことなく、スムーズに料金所を通過できるのでおすすめですよ。
伊勢志摩スカイラインの見どころ


伊勢志摩スカイラインは、伊勢と鳥羽を結ぶ全長約16kmの有料道路で、標高の高い位置から景色を楽しめるのが最大の魅力です。
走り出してすぐに視界が開け、山の稜線をなぞるようなワインディングが続く気持ちの良い道。
路面は整備されていて走りやすく、適度なカーブが続くため、バイクで走って楽しいルートです。



初心者からベテランまで、誰でも楽しめる快走路!




山頂の「朝熊山頂展望台」にはバイク専用の無料駐輪場があり、20台程度のバイクが停められるようになっています。
売店や茶屋、足湯などもありますが、伊勢志摩スカイラインの営業開始時間の7時に合わせて行ったので、飲食店などの施設は開いておらず‥。
展望台からは、天気が良ければ富士山まで見えるようですが、あいにく静岡方面は曇り空で見ることはできませんでした。
それでも山の頂に雪が積もった南アルプス、天空のポストなど、見ごたえがあり楽しめましたが、この日はとにかく風が強く寒くてスマホも不調になるほど。



朝熊山頂展望台には霜柱ができてた!


また、途中には展望スポットも点在しており、バイクを停めて景色を楽しめるのもポイント。天気が良ければ伊勢湾を一望でき、開放感のある景色が広がります。
朝熊山頂展望台をパールロード側に行った先にある「見晴台駐車場」は、撮影ポイントとして高い人気があります。
この日も多くのライダーさんが写真を撮っていましたが、寒すぎるためか早々に切り上げる姿が‥。
行く前は「短い距離なのに通行料高いな」と思っていましたが、この絶景を拝めるならまた行きたい、そう思わされる道でした。
パールロードの見どころ


パールロードは、鳥羽から志摩へと続く海沿いのツーリングルートで、伊勢志摩スカイラインとは対照的に、海を感じながら走れるのが魅力です。
海岸線に沿って続く道は、適度なアップダウンやカーブもあるため楽しく走れます。
パールロード入り口にあたる「麻生の浦大橋」付近には牡蠣小屋がずらりと並び、牡蠣が焼ける良いニオイが漂っています。
牡蠣食べ放題のお店が多いので、牡蠣好きの方はたまらないお店だと思いますよ。
早いところで10時頃から開店しているようですが、ランチタイムはどこもすぐに満席になり、お店に入れても食事が出てくるまでに時間がかかるケースも多いんだとか。
麻生の浦大橋付近の人気の牡蠣小屋



牡蠣養殖場の直営店だから新鮮で美味しい!


途中には展望台や休憩スポットが数多くありますが、今回立ち寄ったのは「鳥羽展望台 海女のテラス」。
海が見えるレストランで昼食をいただきましたが、眺望がよく食事が更に美味しく感じるほど!
牡蠣小屋直営店だと料理は牡蠣づくしのところが多いですが、私のように牡蠣アレルギーの方は、こういったレストランなどを利用すれば、同行者と一緒に楽しめます。
他にも大小さまざまな展望台やテラスが遊歩道でつながっている、「横山展望台」という人気の高い展望台があります。
パールロードからほんの少し離れていますが、木造テラスから眺める絶景が人気のスポットです。
伊勢ツーリング|絶景ワインディングを楽しむポイント


伊勢志摩スカイラインとパールロードは、どちらも走りごたえのある絶景ルートですが、日帰りで両方をしっかり楽しむには少し工夫が必要です。
景色を楽しみながら走る道だからこそ、寄り道や休憩も増えやすく、思っている以上に時間を使います。
特に冬場の楽しみでもある牡蠣小屋は人気が高く、時間帯によっては待ち時間が発生することも珍しくありません。
ここを無理に詰め込んでしまうと、ツーリング全体が慌ただしくなってしまう可能性があります。



私なら目的を分けて計画します。
例えば、伊勢神宮参拝と伊勢志摩スカイラインを組み合わせた”山側メイン”のルート、もうひとつはパールロードと牡蠣小屋、さらに大王埼灯台を巡る”海側メイン”のルートです。
どちらも1日で回れなくはありませんが、満足度を優先するなら無理に詰め込まず、どちらかに絞るか、宿泊ツーリングでゆとりを持って楽しむのがおすすめ。
絶景ワインディングは”走ること自体が目的”だからこそ、余裕のある計画が結果的に一番満足度の高い走り方だと感じました。
- 伊勢志摩スカイラインは初心者でも走れる?
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路面状態が良く、カーブも極端にきつくないため比較的走りやすいルートです。
ただ風がよく通る道でもあるため、突風には要注意。 - パールロードとどっちがいい?
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どちらも魅力が異なるので、時間に余裕があれば両方走ることを強くおすすめします。
山の景色とワインディングを楽しむなら伊勢志摩スカイライン、海沿いの開放感を楽しむならパールロード。
- 絶景ツーリングであると便利な装備は?
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写真を撮る機会が増えるため、積載力のあるシートバッグがあると便利です。
また、天候の変化に備えてレインウェアも用意しておくと安心です。
まとめ|伊勢志摩スカイライン行くなら晴天を狙え!
冬は空気が澄んでいているので、遠くの景色まで眺めることができるのも冬ツーリングの魅力のひとつ。
伊勢志摩の天候は晴天だったので、とても美しい景色を眺めることができましたが、愛知・静岡方面が曇っていたのが残念。



南アルプスは見えましたが、どうせなら富士山が見たい!
ということで、次はは静岡方面が晴天のときを狙って行きたいと考えています。
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