今回「下道しばり」で、伊勢神宮参拝ツーリングに行ってきました。
Huuub伊勢神宮へ行くなら、「早朝参拝」と「絶景ロード」のセットが大正解!
大阪からひたすら国道163号を走り、山間のゆったりした道をのんびり走るルートなので、初心者ライダーにもおすすめです。
「一生に一度はお伊勢参り」と言われるほど、特別な空気感が漂う伊勢神宮。
バイクで行くなら、参拝だけで終わらせるのはもったいない!
人混みを避けてゆったり参拝するため朝駆けし、現地のグルメを堪能する、これぞライダーにとっての「最高の休日」です。
こんな人におすすめ
- パワースポット巡りが好き
- グルメも楽しめるツーリングをしたい
- 目的地のある旅ツーリングが好き
下道で行く!伊勢神宮参拝ツーリングルート
今回のルートは、大阪からひたすら国道163号を走り、三重に入ってからは中勢・南勢バイパスを南下する「下道しばり」です。
特に伊賀市内から津市までの区間は、ゆったり走れる山間の路が続きますが、道の駅はなくコンビニなど休憩できる場所もほとんどありません。



休憩ポイントは事前に考慮しておいたほうが無難です。
伊勢神宮は、日中驚くほどの参拝客で溢れかえるため、渋滞に巻き込まれたり、駐車場待ちの行列に捕まるケースもあります。
空気が澄んでいて気持ちいいだけでなく、駐輪場もスムーズに停められます。
可能であれば夜明け前から出発し、朝8時前後に到着することができれば、混雑が本格化する前に「おかげ横丁」などでゆったりグルメを楽しむことができるのでおすすめ!
まだ人影もまばらな静寂に包まれた境内を歩くだけで、神聖なパワーを貰えるような気がします。



時短がしたいなら高速道路を使うのもヨシ!
早朝出発するなら防寒対策しよう!
下道でも高速でも、季節問わず早朝の山間部は冷えるため、夏なら防風インナージャケット、秋口から春まではレインウェアを防寒着に持参しておくことをおすすめします。
伊勢神宮参拝|バイク駐輪場
伊勢神宮の外宮・内宮ともに、バイク専用のスペースが用意されており、無料で利用できます。
どちらにも駐車場入口にガードマンの方がいらっしゃるので、駐輪場の空きに合わせて誘導してもらえます。
伊勢神宮 外宮|バイク駐輪場


伊勢神宮 外宮のバイク駐輪場は、外宮第二駐車場の入口横(駐車場に向かって右手)にありますが、停められる台数も10台程度と少なく分かりにくい‥。
いっぱいになった場合は他の場所に誘導してもらえるはずなので、ガードマンの方に確認してください。
伊勢神宮 内宮|バイク駐輪場


伊勢神宮 内宮のバイク駐輪場は、参拝するために必ず渡ることになる宇治橋すぐ横という最高の立地。
こちらも10台前後しか置けませんが、さらに奥には30〜40台のバイク・自転車が置ける駐輪場があるので安心です。
猿田彦神社|バイク駐輪場
猿田彦神社の第二駐車場は、バイクも参拝や祈祷目的であれば、30分無料で駐車可能でしたが、現在は看板が変わっているため、行かれる方事前に確認してください。
伊勢神宮 参拝


伊勢神宮の参拝は、「外宮 から 内宮へ」という古くからの参拝順序があるので、まずは外宮へ向かいます。
ここで注意したいのは、参拝には様々なルールやマナーがあるということ。
以下にまとめたので、行かれる際にはチェックしてみてくださいね。
伊勢神宮の参拝マナーと参拝順
参拝マナー
- 鳥居の前で一礼し、左足から入ります|帽子は脱いでください
- 帰り道で鳥居をくぐった際は、向き直って一礼します
- 参道の中央は神様が歩く道、中央は歩かないように気をつけてください
- 外宮境内は左側通行、内宮境内は右側通行
- 手水の作法を守りましょう
- 正宮でお願いごとをしてはいけません|お願いごとは外宮は「荒祭宮」、内宮は「多賀宮」でしましょう
- 伊勢神宮の参拝は「二礼二拍手一礼」です
- 肌の露出が激しいキャミソールやタンクトップはやめましょう
手水の作法
- ひしゃくで左手に水をかける
- 右手に水をかける
- 左手に水をためる
- 左手にためた水を口にふくんですすぐ(水を出すときは口を隠す)
- 口をつけた左手を再度洗う
- 柄杓を両手で立てて、残った水で柄杓の柄を洗う
伊勢神宮|外宮の参拝順
正宮に参拝した後は、土宮 → 風宮 → 多賀宮の順で参拝します。
(時間がない方は、正宮 → 多賀宮に参拝)
伊勢神宮|内宮の参拝順
正宮に参拝した後は、荒祭宮 → 風日祈宮 → 瀧祭神の順で参拝します。
(時間がない方は、正宮 → 荒祭宮に参拝)
また、境内は写真や動画の撮影制限があるため、ちゃんとルールを守るようにしましょう。
いざ!伊勢神宮 参拝へ


外宮の全ての宮へ参拝した場合でも、所要時間は最短30分程度なので、時間があれば是非、全ての宮へ参拝してみてください。



境内の画像はあまり撮影していません‥
「神前はお祈りをする場所で、撮影をする場所ではない」、とされているため、境内では川や緑といった自然以外、画像はあまり撮らないようにしています。
外宮参拝後は、道路状況によりますが15分程度で内宮に到着します。
内宮は外宮より広いので、全ての宮へ参拝した場合は60分はかかるとみておいたほうが無難です。
内宮には五十鈴川御手洗場と呼ばれる川がありますので、手水舎ではなく是非そちらでお清めしてください。


魚が泳いでいるのが肉眼で見えるほど川は綺麗で、水は冷たく心地よい。



浅いように見えて深いから気をつけて!
伊勢神宮 外宮・内宮ともに山深く、人が立ち入りできないところもあるので、運が良ければ野生の動物と遭遇するかもしれません。
私たちは実際に野生の鹿と遭遇しましたが、伊勢神宮の鹿というだけで神聖な生き物に見える不思議‥。
また、いつでも会えるわけではありませんが、内宮内で神馬や放し飼いにされている神鶏に会えるかもしれません。
参拝後は、内宮のそばにあるおかげ横丁で食事をしたり、お土産を購入することができます。
おかげ横丁|食事とお土産の購入


食事やお土産なら、内宮のバイク駐輪場の目の前にある、全長800mもある「おかげ横丁」がおすすめ。
江戸から明治にかけての伊勢路の町並みが再現されたおかげ横丁は、ノスタルジックな雰囲気を楽しむことができます。



おかげ横丁の多くの店舗は、10〜11時に開店します!
お店が開く時間は、イコール団体客が動きはじめる時間帯でもあります‥。
このタイミングまでに参拝を終えていれば、人気店も並ばずに入れ、お土産もゆっくり選ぶことができますよ。
お昼には地元グルメの松阪牛のすき焼きを食べるもよし、新鮮な魚介類をいただくもよし!


せっかくの美味しいご飯、ゆっくり食事を楽しむためにも、朝駆けして早朝参拝することを強くおすすめします。
食事後は、混雑を横目に颯爽とバイクで次の目的に走り出しましょう!


猿田彦神社


時間があれば是非参拝してほしいのが、内宮からほど近い猿田彦神社。
猿田彦神宮は、物事を良い方向へ導く「みちひらき」の神様で、主なご利益は「人生開運」「事業開運」「交通安全」「方位除け」「学業成就」「家内安全」と言われています。
人生の転機において、正しい決断や幸運な道へ導いてくれるとされているので、転職や結婚などのご予定がある方は参拝されてはいかがでしょうか。



いつもここでバイクに貼るお守りをいただいてます!
観光地ツーリングの必需品
おかげ横丁などの観光地をゆっくり散策するためには、ヘルメットやジャケットなどの荷物が邪魔になることがありますよね。



コインロッカーや手荷物預かりの施設は少ない‥
駐輪場でよく見かけるのが、「バイクのミラーにヘルメットをかけるだけ」「ジャケットをシートに広げっぱなし」という光景。
最近、観光地でヘルメットやインカムなど、バイクを狙った盗難が激増しています。
YouTubeやXなどのSNSでも、「盗難被害にあった」という投稿をよく見かけるようになったので、何かしらの盗難対策を必ずしておくことを強くおすすめします。
ヘルメットロックで守る
シートバッグを守るワイヤーキー
伊勢神宮Q&A
- 伊勢神宮ツーリングは日帰りでも楽しめる?
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日帰りでも十分楽しめます。
付近のルート「おかげ横丁」「パールロード」「伊勢志摩スカイライン」なども含めて走るとなると、宿泊の方がより楽しめます。 - 伊勢神宮周辺はバイク駐車しやすい?
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内宮・外宮ともに無料駐輪場があるので、安心して参拝できます。
その他の施設は事前確認が必要ですが、ツーリングでも立ち寄りやすいスポットばかりです。
まとめ|伊勢神宮参拝ツーリングは早朝出発がキモ!
平日・週末問わず、伊勢神宮は観光客でとても混み合います。



昼時に昼食を取ろうとすると、行列に並んで待つしかない状態に‥
早朝出発して早めに参拝、11時前後に昼食を取るプランで行動すると、比較的ゆったり過ごすことができておすすめです。
時間があれば、食後に伊勢志摩スカイラインやパールロード方面に走りに行くのも楽しそう。
どちらも絶景が見られるツーリングコースとして有名なので、次は走ることをメインに伊勢ツーリングを計画したい!






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