Huuub本州四端踏破ラリーってご存知ですか?
本州四端踏破とは、本州の東西南北「4つの先端部踏破」に挑戦すること。
せっかく近畿圏に住んでいるのだから、本州最南端に行くしかないでしょ!ということで、今回のツーリングは和歌山県の串本町を目指すことにしました。
本州四端はこちら
- 東 本州最東端|岩手県宮古市: 魹ヶ崎(とどがさき)
- 西 本州最西端|山口県下関市: 毘沙ノ鼻(びしゃのはな)
- 南 本州最南端|和歌山県串本町: 潮岬(しおのみさき)
- 北 本州最北端|青森県大間町: 大間崎(おおまざき)



もうひとつ行ってみたいところがある!
和歌山で絶景ツーリングを楽しむなら、橋杭岩は外せないスポットのひとつ。
海の中に一直線に並ぶ奇岩群は他ではなかなか見られない景色で、初めて訪れるとそのスケールと独特な雰囲気に圧倒されます。
今回は、橋杭岩ツーリングの見どころやおすすめの時間帯、実際に走って感じた魅力を紹介します。
こんな人におすすめ
- 海沿い絶景ツーリングが好き
- 写真映えするスポットに行きたい
- 日帰りでも旅感を味わいたい
和歌山 串本町ツーリングルート
我が家から和歌山県の最南端の串本町に日帰りツーリングするためには、高速道路の利用が欠かせません。



1日の走行距離が500km前後になるときは、迷わず高速をチョイス!
凍結や雪が怖い冬は出発時間も遅めになりがちなので、目的地の周辺を散策する時間が取れないのが残念ですが、ピンポイントで楽しみます。
今回のツーリングは串本町にある橋杭岩に行き、ループ橋を渡って新鮮な魚介を食し、本州最南端の潮岬へ。
帰路は時間が許す限り海沿いの下道を北上し、20時台に自宅に帰れるように途中からは高速道路を使って帰りました。
道の駅 くしもと橋杭岩


道の駅 くしもと橋杭岩は、国の名勝・天然記念物の「橋杭岩」を眼前に望むことができる、眺望が素晴らしい道の駅です。
橋杭岩は道の駅の眼の前にあるので、バイクを降りてすぐに景色を楽しめます。
歩きにはあまり適さないライディングシューズを履いているライダーにとって、長時間歩く必要がないのは嬉しいポイント!
ちなみに、道の駅施設内にはレストランはありませんが、周りに飲食店が立ち並んでいるので、そちらで食事を取られる方が多いようです。



バイク専用駐輪場はないけど、駐車場は広い!
駐車場にいたおじいさんに、バイクを停める場所を指定されたので、そこに置いて散策しました。


橋杭岩の最大の魅力は、海の中に一直線に並ぶ奇岩群がつくり出す独特の景観。
自然が生み出したとは思えない規則的な並びは迫力があり、思わず見入ってしまうような光景です。



橋杭岩は時間帯によって雰囲気が大きく変わる!
朝や夕方は光の角度によって岩の影が強調され、昼間とは違った立体感のある景色を楽しめるそう。
訪れるタイミングによって写真の雰囲気も変わるようなので、また再訪したいスポットです。


道の駅から見る橋杭岩も良い眺めでしたが、先程のおじいさんに教えてもらった撮影ポイントは、お世辞抜きに最高でした。
ちなみにこのおじいさん、道の駅の方だと思ってましたが、実はご近所の方なんだそう‥(駐車場の場所って‥いや何もいうまい)。



手すりがないから、バイクと橋杭岩を一緒に撮影できる!


特に朝焼けや夕暮れ時の橋杭岩は美しく、多くのカメラマンが集まる絶景撮影ポイントになってるんだとか。
お借りした画像を貼り付けておきましたが、本当に美しくて一度は自分の目で見てみたい。
日帰りツーリングで本州最南端の夕暮れ撮影は厳しいので、宿泊を伴うツーリングを計画する際に是非再来したいですね。


- 橋杭岩ツーリングのベストな時間帯は?
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朝や夕方は光の角度によって岩の陰影が強く出るため、より印象的な景色を楽しめます。
昼間も綺麗ですが、時間帯によって雰囲気が変わるのが魅力的。 - 橋杭岩は初心者でも行きやすい?
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アクセスしやすく、道も比較的走りやすいため、のんびりツーリングにも向いています。
観光地周辺は混雑することもあるので、時間帯をずらすと快適です。 - 白崎海洋公園や紀伊日ノ御埼灯台と一緒に回れる?
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距離はあるものの、和歌山の海沿いルートを繋げて走ることはできますが、可能であれば日帰りではなく、1泊でまとめて楽しむことをおすすめします。




樫野釣公園センター


朝食はサービスエリアで和歌山ラーメンを食べたので、昼食は魚!ということで、ツーリングマップルでおすすめされていた樫野釣公園センターに行くことに。
道の駅 くしもと橋杭岩から南下し、ループ橋を渡って紀伊大島に向かいます。
バイク専用駐輪場はありませんが、施設をまっすぐ漁港(船着き場)に進んだところに、飲食店利用者用の無料の駐車場があります。



船着き場の海の色はコバルトブルー!
樫野釣公園センターは海に網を張ったスケールが桁違いの大きな釣り堀があり、定置網で獲れた魚を放流しているんだとか。
何人かの釣り人さんとすれ違いましたが、皆さん笑顔だったので良い釣果だったようです。
13時台に到着しましたが、待ち人数は5〜10名ほど。
今回私達が注文したのは、”三種のお刺身の盛り合わせ”にお味噌汁とごはんのセット。





獲れたてピチピチ・・じつはこの伊勢海老生きています!
良いお値段しましたが、新鮮な伊勢海老のお刺身は甘くて口の中でトロけました。
季節によってメニューが異なるので、事前に樫野釣公園センターの公式サイトでチェックして行かれることをおすすめします。
樫野崎灯台|トルコ記念館
樫野釣公園センターから樫野崎灯台の駐車場までは5分程度で着きます。
駐車場からトルコ記念館・樫野崎灯台までは、往復1km程度歩いて散策するコースになるため、時間がないので残念ですが今回はパスすることに。
綺麗な遊歩道が灯台まで続いているので歩きやすく、海を眺めながら散策できるらしいので次の機会は是非立ち寄りたい。
潮岬観光タワー|本州最南端の碑


本州最南端の潮岬すぐ側にある施設が潮岬観光タワー。
施設内にはレストランや売店があり、タワー入場料を払うことで「本州最南端訪問証明書」を発行してもらえます。
潮岬観光タワーの駐車場までは行きましたが、できるだけ長い時間、海沿いの下道を北上して帰路につきたかったので施設内には入りませんでした。



次こそ本州最南端の証明書をもらおう!
※本州最南端訪問証明書は道の駅 くしもと橋杭岩でも発行しているらしいので、気になる方は事前に確認してください。
まとめ|串本町 日帰り500kmロングツーリング!
冬のツーリングは雪や凍結が怖くて出発時間が遅くなりがちだから、500km超えのロングツーリングはなかなか厳しいものがありました。



暗くなると同時に急激に寒くなるので伝熱アイテムは必須!
日照時間が短い季節は、300km前後のツーリングの方がゆっくり楽しめるのかもしれません。
それにしても、風防のないZ900RSで高速道路を走ると驚くほど疲れますね。
簡単に脱着ができるスクリーンがあれば、高速道路を多く走る季節だけでも取り付けたいと考えていますが、なかなかこれだという物に巡り会えず・・。
良いものがあれば試してみたいと思います。
冬ツーリングを快適にしてくれる電熱ウェア
冬のツーリングで一番つらいのは、走っていると体の芯から冷えてくること。
防寒インナーや重ね着である程度は対策できますが、長時間走るとどうしても寒さが蓄積してしまいます。



そこで一度使ってみてほしいのが電熱アイテム!
バイクに乗り始めて初めての冬は電熱なしで乗り切ったんですが、「絶対に次の冬までに電熱アイテムを購入する!」と心に誓ったほど寒さがキツかった!
実際に使ってみると、これまでの「寒さを我慢するツーリング」から、「快適に走れるツーリング」に変わる感覚。
特に海沿いや山間部のように風を受けやすいルートでは、体感温度の違いがはっきり分かります。
もちろん価格は安くはありませんが、冬でもツーリングを楽しみたい人にとっては満足度の高い装備です。
厚着で動きにくくなるよりも、電熱で効率よく温める方が快適さも疲労感も大きく変わると感じました。
「もっと早く使えばよかった」と感じる装備のひとつで、冬ツーリングのハードルを一段下げてくれるアイテムです。
ヒートマスターは発熱面が広い!





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