いよいよ第二段階に突入しました!
私はずっと教習所内でしかバイクに乗れないんじゃないか・・と悩んだ日もありましたが、今思えばあっという間に第一段階が終わってしまいました。
第一段階終了時点での補講時間は、考えていたよりずっと少ない2時間。
シミュレーターとAT車教習の時間を除けば、教習車CB400に乗ったのはたったの9時間しかありません。
教官第二段階はさらに教習時間は短いので、みっちり頑張りましょう!
気合十分で挑んだ最初の教習は、まさかの画面酔いとの戦いでした。
教官から告げられた、シミュレーター教習は「30人に1人酔う」という数字。



どうやら私は、その選ばれし(?)一人だったようです。
今回は、バイクに乗る以前の問題に直面した私の、少し情けなくも必死な対策記をお届けします。
まずは2時間連続シミュレーターの受講からスタート。
その前に、第二段階のカリキュラムをご紹介しておきます。
第二段階のカリキュラム
第二段階はトータル8時間、みきわめに合格すると卒業検定(卒検)に挑むことになります。
第二段階 8時間のうち3時間はシミュレーターでした。



実車が5時間しかないのは不安だわ・・
当然技術が身についていないと判断された場合は、補講を受けることになります。
自分で追加教習を依頼することはできないので、悔いが残らないように一時間一時間を大切にしたいですね。
教習所から渡される原簿に書かれているカリキュラムがこちら!
第二段階|目標
- 交通法規に従った正しい走行ができる。
- 交通の状況についての情報を的確に読み取りながら快適な運転ができる。
- 二輪車の運転に伴う危険を予測した運転ができる。
- 二輪車の車両特性を理解し、余裕のある安全運転ができる。
| 項目名 | 項目名ごとの目標 | |
|---|---|---|
| ① | 路上運転に当たっての注意と法規走行 | 所内コースと実際の道路の違いを理解するとともに、交通法規に従い、市街地の走行を体験する。 |
| ② | 通行区分など | 道路及び交通の状況に合った通行位置を選び、標識・標示及び信号に従った運転をすることができる。 |
| ③ | 走行ポジションと進路変更 | 障害物、他の交通の状況等を早期に読み取り、安全な進路、速度が選べる。 |
| ④ | 交差点の通行(直進) | 交差点とその付近の交通に対する気配りができ、安全な速度と方法で通行できる。 |
| ⑤ | 交差点の通行(左折) | |
| ⑥ | 交差点の通行(右折) | |
| ⑦ | 見通しの悪い交差点の通行 | 見通しの悪い交差点の危険性を読み取り、安全な速度と方法で通行でき、踏切での一時停止と安全確認などが出来る。 |
| ⑧ | 安全な速度と車間距離 | 走行速度を把握し、適切な車間距離を保持した安全な運転ができる。 |
| ⑨ | カーブの安全走行 | カーブに応じ、安全な速度と方法で余裕のある運転ができる。 |
| ⑩ | カーブの体感走行 | カーブ事故につながる危険とその対処の仕方を理解できる。 |
| ⑪ | 急制動 | 安定した急制動ができ、速い速度の危険性を理解できる。 |
| ⑫ | 回避 | 障害物に対する急な回避の判断ができ、対応を図ることができる。 |
| ⑬ | ケース・スタディ(交差点) | 交差点事故の理解を深め、危険の少ない運転行動を選べる。 |
| ⑭ | 交通の状況及び道路環境に応じた運転 | 道路での運転を想定し、道路や交通の状況をすばやく確実に認知し、安全で快適な運転ができる。 |
| ⑮ | 危険を予測した運転 | 他の交通との関わりにおける危険を的確に予測し、危険を回避する運転行動を選べる。 |
| ⑯ | 高度なバランス走行など | 道路状況に応じ、安全な速度と方法で余裕のある運転ができる。 |
| ⑰ | 教習効果の確認(みきわめ) |
第二段階に入ると、1日3時間まで教習を受けることができるようになります。
ですが、あまりにも教習生が多くて予約を取ることさえ厳しい状況・・。
そこで二輪免許取得を第一に考え、在宅ワーカーのフリーランスという強みを活かして仕事は夜間に。



二輪免許取得に向けて、集中して頑張りたいと思います。
第二段階|技能教習 12時間目|シミュレーター


第二段階はじめの授業は、シミュレーターが2時間続きます。
同日受講できなかったので、まずは法規走行のシミュレーターを受け、翌日ケース・スタディのシミュレーターと実車教習を受けました。
今回のシミュレーターでは、交通法規に従い市街地の走行を疑似体験します。
二輪教習は教習で公道を走ることはできませんから、交通ルールを守って走行するためにシミュレーターを使うということ。
開始後すぐにシミュレーター乗るのかと思いきや、はじめはバイクにまつわる世間話から。
ちなみに大型二輪、普通二輪、ATの方も一緒にシミュレーター教習を受けます。



Huuubさん、車線変更のときの合図はどれくらい前から?



え〜っと・・30m前ぐらい?(カンで・・)



違います!3秒です。
はい、ゴールド免許(ペーパードライバー)なのに間違えました。
交通標識や表示、交通状況を読み取りながら、各自に用意されたコースをシミュレーター走行していきます。
標識はもちろん歩行者、障害物など見るものが多く、意外と焦ります。
教習コースの中では速度をあげて走ることはありませんし、標識も一度覚えてしまうと意識が向きません。



公道では標識だけではなく、見るべきものがたくさんありますよ!
卒業したら野(公道)に放たれるわけですから、常に気を配り、交通ルールを守って安全な運転を心がけたいと思います。



今回のシミュレーター教習はコースが長いので、画面酔いする方は気をつけて。
シミュレーター酔い対策
普段から車やバス・電車などに酔いやすい方は、シミュレーターでも酔う可能性があります。
ちなみに私は普段はほとんど酔いませんし、ゲームも大好きなので大丈夫だろうと思っていたら、シミュレーターはすっごい画面酔いします‥。
酔いに不安がある方は、酔い止めを服用した方がいいかもしれません。
ミント系タブレットや梅干し飴のような酸っぱい飴でも、ある程度の効果はありますが、酔いを止めるならやはり「酔い止め」が一番。
アネロンはよく効くんですけど、少し眠くなりやすいので、眠くなりにくい酔い止めなら「トラベルミンR」をおすすめします。
技能教習 12〜14時間目|教習が終わって
シミュレーターは実施日が決まっているので、積極的に予約を取りにいかないと、卒業までのスケジュールが伸びてしまいます。
せっかく実車教習でコツを掴んでも、シミュレーター教習の日程とスケジュールが合わずに2週間あいたりすると忘れます・・。
シミュレーターを飛ばして実車教習は受けられません!
受講する順番が決まっているので、ちょっと無理してでもシミュレーター教習を早めに受講しておくことをおすすめします。



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