梅雨の時期はツーリングを敬遠しがちですが、この季節だからこそ出会える景色、それが「紫陽花」!
紫陽花の季節は毎回どこへ行こうか悩みますが、最近行って一番よかったのは、京都府舞鶴市にある「舞鶴自然文化園」。
約10万本ものあじさいが咲き誇る関西屈指の名所で、色とりどりのあじさいが広大な園内を彩ります。
Huuubまるで紫陽花の海を泳ぐように散策できる!
今回は、舞鶴自然文化園のあじさいを目的地にしたツーリングルートや見どころ、フォトスポット、ライダー目線で感じた楽しみ方を紹介します。
こんな人におすすめ
- 初夏ならではの景色を楽しみたい
- あじさいの名所を巡りたい
- 京都北部をツーリングしたい
舞鶴自然文化園 あじさいツーリングルート
梅雨の晴れ間に恵まれたため、舞鶴自然文化園の開園時間に合わせ、朝5時に出発し下道で向かいます。
日中は舞鶴方面へ走るライダーが多い能勢経由のルートですが、早朝出発すれば全く混んでいません。
Partner下道をのんびり景色を楽しみながら走れてお気に入り!
ルートにもよりますが、大阪方面からだと二輪車定率割引が使えると思うので、時短希望の方は高速道路を使って行ってください。
ただし、割引を使うなら必ず事前に申し込みが必要なのでお忘れなく!
舞鶴自然文化園とは

「舞鶴自然文化園」は、関西でも有数のあじさいの名所として知られ、見頃を迎える6月には約10万本ものあじさいが園内を鮮やかに彩ります。
青や紫、ピンク、白などさまざまな色の花が斜面いっぱいに咲き広がる景色は圧巻で、初夏ならではの絶景を楽しめる人気スポットです。
見頃を迎える週末は多くの来園者で賑わうため、ゆっくり写真撮影を楽しみたい方は開園直後の到着がおすすめです。

Huuub園内はいつでも入れるわけではありません!
舞鶴自然文化園は、ツバキ(3月)、アジサイ(6月)、紅葉(11月)の期間限定で開園しており、通常期間は閉園しています。
また、イベント時期のみエリアが開放されるので、紫陽花の時期に他のツバキ・紅葉エリアにはいることはできません。
舞鶴自然文化園|イベント時期のみ開園
- ツバキ園: 3月中旬~下旬
- アジサイ園: 6月中旬~下旬
- 紅葉園: 11月中旬~下旬

駐車場は誘導員の方の指示で、お手洗い前のスペースに停めましたが、少し傾斜がある駐車場なので、停める際には注意してください。
さほど広いスペースではないので、ここに置けそうにない場合は誘導員の方が指示してくれます。
出入口にある受付で入園料を払ったら、約200mほど歩けばアジサイ園に到着します。
- 営業時間: 9〜17時(入園は16時まで)
- 入園料: 500円
- 駐車場: あり(無料)
舞鶴自然文化園の見どころ

紫陽花の季節は毎年6月中旬前後に開園しますが、年によって開花時期が異なるため事前に開園日時をチェックすることをおすすめします。
開園時間と同時に入ったため、少ない人数のなかで思う存分散策することができました。
舞鶴自然文化園のアジサイ園には、100種10万本の紫陽花が咲いています。

Huuubどの紫陽花もほぼ満開の状態で本当に綺麗!
園内は平坦ではなく、すり鉢状の地形になっているので、斜面いっぱいに咲く紫陽花を上から、下から楽しめます。
アジサイ園を一周するためには結構歩き回り、喉が渇きましたが自動販売機はありません。
持ち込みはOKとのことなので、暑い日は飲み物を持っていかれることをおすすめします。

園内は散策路が整備されているため、ゆっくり歩きながらお気に入りの景色を探せるのも魅力的。
見る場所によって花の表情が変わり、斜面を見上げる構図や、高い位置から園内全体を見渡す構図など、さまざまな写真を撮影できました。
紫陽花は晴天だけでなく、曇りや雨上がりにも美しく映える花なので、前日雨が振った日などは、雨粒をまとった花びらとしっとりとした緑のアジサイ園が楽しめそうです。

撮影したいポイントを見つけながら歩き回りましたが、数は少ないですが休憩所もあるので疲れたら休めます。
すり鉢状の底から見上げたら、まるで紫陽花の海の中にいるような没入感を味わて素敵でした。
Partnerここへはまた絶対に再訪したい!
日差しを遮る場所があまりないので、次回は帽子と飲み物持参でカメラ片手に散策したいと思います。
- 舞鶴自然文化園のあじさいの見頃はいつですか?
-
例年6月中旬から下旬頃に見頃を迎えます。
開花状況によって開園期間が変わることもあるため、お出かけ前に最新情報を確認するのがおすすめです。 - バイクでも行きやすいですか?
-
舞鶴市内からアクセスしやすく、日本海沿いの景色を楽しみながら走れるルートも魅力的。
開園期間中の週末は混雑することがあるため、午前中の到着がおすすめです。
SEE SEA PARK|道の駅 うみんぴあ
道の駅 うみんぴあ大飯は、道の駅から海を眺めながら食事ができるので気に入っていますが、今回は隣接する施設「SEE SEA PARK」へ。
変わった形のおしゃれな施設で、なかには飲食店やアウトドア用品店、オフィスなどが入っている複合施設。
大型の施設ではないので見て回るだけでも楽しめますし、もちろん飲食店もおすすめです。
ただし、どの飲食店もさほど広さはなく、いつ行っても行列が出来ているので、道の駅内で食べるか、キッチンカーが出店されている日は、そちらで購入しています。
周辺のおすすめ立ち寄りスポット
舞鶴自然文化園からほど近いおすすめスポットをふたつご紹介します。
五老スカイタワー

舞鶴市街や舞鶴湾を一望できる絶景スポット。
標高約300mの五老ヶ岳山頂に建ち、展望室からはリアス式海岸が織りなす美しい景色を楽しめます。
山頂まで続くワインディングロードも気持ちよく、景色も走りも満喫できるツーリングスポットです。
- 会館時間: 4月〜11月 平日 9:00〜19:00 / 土日祝 9:00〜21:00
12月〜3月 平日/土日祝 9:00〜17:00 - 定休日: 年中無休
- 駐車場: あり(無料)
舞鶴赤れんがパーク

旧海軍ゆかりの赤れんが倉庫群を活用した観光スポット。
歴史を感じるレトロな建物が並び、散策や写真撮影を楽しめます。
カフェやショップも併設されているため、ツーリング途中の休憩やお土産探しにもぴったりです。
- 営業時間: 9:00~17:00
- 定休日: 年末年始
- 駐車場: あり(自動二輪車は無料)
暑い日の散策ツーリングの必需品
暑い日の散策ツーリングの必需品
ツーリング先では、バイクを降りて景色を眺めたり、写真を撮りながら散策したりする時間も楽しみのひとつ。
ですが、ペットボトルを手に持って歩くと、撮影のたびに置き場所に困ることもあります。
Huuubそんなときに便利なのが、カラビナ付きペットボトルホルダー!
腰ベルトやバッグにサッと取り付けられるので、両手が空いて快適に散策&撮影できます。
さらに、暑い季節は自動販売機で飲み物を買っても、すぐぬるくなってしまうのが悩みどころ。
ペットボトルクーラーに凍らせたドリンクを入れておけば、目的地に着いても溶けておらず冷たいまま飲めるので、暑い日のツーリングが快適になります。
Partner冷たい飲み物を持ち歩けるので、熱中症対策としても心強いアイテム。
まとめ|日差しが高い日中に帰るなら高速利用もおすすめ
梅雨の晴れ間でテンションがあがり、行きも帰りも下道を選択しましたが、どんどん気温が上がり少しバテ気味になってしまいました。
紫陽花の季節であれば、二輪車定率割引が使える時期なので、賢く利用して帰路につくことをおすすめします。




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