今回のツーリング目的地は、京都を代表する観光地として人気の高い嵐山。
その中でも、幻想的な景色を楽しめる「竹林の小径」は、国内外から多くの観光客が訪れる定番スポットです。
実際に嵐山をツーリングで訪れてみると、想像以上に時間帯が重要な場所だと感じました。
日中は観光客が非常に多く、周辺道路も混雑しやすいため、快適に楽しむにはルートや時間を工夫する必要があります。
特に京都市内は信号や交通量も多く、走って楽しむというより、景色や雰囲気を味わうツーリングとの相性が良いエリア。
Huuub朝早い時間帯なら、静かな竹林の雰囲気を楽しみながら、京都らしい空気感を味わえます。
また、嵐山周辺には景色の良いスポットや食べ歩きエリアも多く、のんびり散策を組み合わせることで、観光とツーリングを両方楽しめるのも魅力です。
今回は、嵐山・竹林の小径ツーリングについて、実際に走って感じた注意点やおすすめの時間帯、回り方を紹介します。
こんな人におすすめ
- 京都らしい景色を楽しみたい
- のんびりツーリングしたい
- 写真映えスポットに行きたい
- 関西の日帰りツーリングを探している
嵐山ツーリングルート



早朝ツーリングで京都へ行くなら、普段人で溢れている場所にあえて行ってみよう!
ということになり、ゆっくり走ってみたかった嵐山へ。
観光名所として人気の高い渡月橋も、まだ日が昇る前ということもあり、お散歩中の方と写真を撮る方しかいません。
渡月橋で朝日を眺めるのも素敵ですが、今回のメインはかの有名な「竹林の小径」。
5時の日の出に合わせて嵐山 竹林の小径に向かったため、週末にも関わらず誰もいない竹林を走ることができました。
そのまま帰路につくのは面白くないので、周山街道を北上し、道の駅 ウッディー京北と道の駅 和で小休憩。
暑さを避けて午前中に帰路につくプランですが、早めのランチにライダーが集うほんたき寺巣で食事をいただいて帰ります。
竹林の小径の見どころ


竹林の小径の魅力は、竹に囲まれた独特の静けさと空気感。
背の高い竹が並ぶ景色は、京都らしい和の雰囲気を感じられる人気スポットです。
特に朝早い時間帯は人も比較的少なく、竹が風で揺れる音や静かな空気感をゆっくり、快適に楽しむことができます。



嵐山 竹林の小径は、早朝であればバイクで走れる!


日中は車両通行止めになる竹林の小径ですが、早朝であれば走ることができますが、朝9時頃には観光客が押し寄せるため、バイクを停めての撮影は困難です。
当日は夜明け前に到着したので、おひさまが出るまで竹林内で待機していましたが、週末なのに誰もいませんでした。
普段なら、週末には夜明けの竹林の小径を撮影をするために訪れる方、散歩をする方など、たくさんの方が訪れるので、今回は運が良かった!


ただ日の出前の竹林の小径は背の高い竹で覆われているため薄暗く、バイクを停めて撮影するにしても気を使います。
野宮神社周辺も散策したかったんですが、付近は車両乗入れ禁止で駐車場も見当たらなかったため今回は断念。
おすすめの時間帯と混雑回避


嵐山周辺は渡月橋や嵐山エリアの食べ歩きスポットも多く、ツーリング途中にゆったり散策する楽しみ方とも相性抜群で、走るだけではなく「旅感」を味わえます。
ただ、お店の開店時間帯は多くの観光客が活動し始める時間でもあるため、混雑や渋滞に巻き込まれやすいためおすすめしません。



京都の観光地は早朝行動がポイント!
京都市内で一度渋滞にハマると、どのルートもほぼ混雑しているため抜け出せずに本当に苦労します。
営業時間がある観光地でない場所へは、比較的人がいない朝から動くことを強くおすすめします。
バイク駐車場事情
嵐山にバイクで行き散策するなら、「京都市営 嵐山観光駐車場」がおすすめですが、このあたりは道幅も狭く、駐車場待ちの自動車渋滞につかまりやすいのがネック‥。
そんな時は、二輪車の駐輪場検索ができる「akippa」「バイクパーク」「特P」「ニリーン」のようなサイトを使って、マンションや個人宅の空きガレージにバイクを停めるのもおすすめです。
- バイクでも行きやすい?おすすめの時間帯は?
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行くことはできますが、観光シーズンや休日はかなり混雑します。
朝早めの時間帯がおすすめで、人が少なく、竹林の静かな雰囲気を楽しめます。 - 駐車場はある?
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周辺にバイク駐車場がありますが、混雑時は満車になることもあります。
嵐山周辺の立ち寄りスポット
人気観光スポットの嵐山は、混雑しがちで敬遠している方も多いと思いますが、早朝からバイクで楽しめる場所もあります。
有料道路「嵐山-高雄パークウェイ」は朝8時から営業しますし、他にも営業時間に縛られないスポットはあります。
小倉池|蓮の花


竹林の小径を抜けたところにある小倉池には、美しい蓮の花(満開:7月上旬から8月中旬頃)を鑑賞することができます。
ただし、蓮の花は早朝に咲き始め、午前7〜9時頃に満開を迎え、昼過ぎには閉じてしまう朝の花です。
早朝ツーリングで竹林の小径へ行かれた際は立ち寄ってみることをおすすめします。
嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区


京都らしい昔ながらの町並みをゆったり楽しめる「嵯峨鳥居本伝統的建造物群保存地区」。
嵐山エリアの中心部から少し離れているため、観光地特有の賑やかさとは違った、落ち着いた雰囲気を味わえるスポットです。
京都市内の観光地というより、昔の街道沿いを歩いている感覚に近く、ゆっくり散策したくなる空気感があります。
また、愛宕神社の一の鳥居周辺は写真スポットとしても人気で、石畳の道と古い建物、鳥居が組み合わさることで、京都らしい風景を楽しめます。
周辺道路は道幅が狭い場所も多いので、観光客や歩行者には注意してください。
ほんたき寺巣|バイク寺 本瀧寺


ほんたき寺巣(旧 ほんたき山のカフェ)は、バイク寺として有名な大阪の能勢町にある本瀧寺に併設されているカフェ。
ほんたき寺巣に到着するまでの山道はカーブがキツく、走り屋さんが多い道なので毎回緊張します。



土日祝は朝9時オープンなのが嬉しいポイント!
たどり着いたカフェのテラスからの眺めは本当に最高で、鳥のさえずりとセミの大合唱のなか、とても美味しくお食事させていただきました。


まとめ|夏は早朝ツーリングが最高!
夏でも朝は比較的涼しく走れますが、日中35℃を超える日は、山間部でも午前中の段階で30℃を超えます。



暗いうちに走り始めるのが夏ツーリングの正解!
朝早く出発して、午前中のうちに帰路につくツーリングは、身体の負担も少なく余裕を持って走ることができておすすめ。
午前中帰宅を目指すからと言っても、熱中症のリスクはあるため暑さ対策グッズは必須です。
暑い日に必ずツーリングに持参するアイテム
夏ツーリングの必需品「クールスプレー」は、走り始めるまえにシュッとひと吹きしておけば、走行風で身体がひんやり快適!
これがあるとないでは快適度が桁違いなので、絶対に忘れないようにしています。
また、凍らせたドリンクをふたつ準備しておき、ひとつはペットボトルクーラーに、もうひとつはバイクに取り付けたドリンクホルダーにセット。



熱中症対策でいつでも飲めるように!
ペットボトルクーラーに入れておけば、帰路につく頃でも8割方凍ったままなので、コンビニに行かずとも冷たい飲み物をとることができておすすめです。





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