滋賀県と三重県を結ぶ鈴鹿スカイラインは、関西ライダーに人気のワインディングロード。
山を駆け抜ける爽快感と、鈴鹿山脈ならではの景色を楽しめることから、関西では定番ツーリングルートとして知られています。
Huuubツーリング途中に立ち寄りたいのが、バイク乗りからの人気も高い椿大神社!
交通安全のご利益でも有名で、ツーリングの目的地として訪れるライダーも多いスポットで、地元の方から椿さんの愛称で親しまれています。
伊勢神宮ほどの大きさはないものの、山裾にある森に囲まれた厳かな神社で、ここ数年で参拝される方が大幅に増えているそうです。
ただ、鈴鹿スカイラインは冬季閉鎖や通行止めが発生することもあり、天候や時期によっては注意が必要です。
今回は、鈴鹿スカイライン経由で椿大神社へ向かうツーリングルートの見どころや注意点を紹介します。
こんな人におすすめ
- ワインディングを楽しみたい
- 景色を楽しみながら走りたい
- 神社ツーリングが好き
- 日帰りツーリングを探している
鈴鹿スカイライン・椿大神社ツーリングルート
暑い時間帯の走行は熱中症になる危険性があるため、今回のツーリングも早朝から出発。
往復同じルートはつまらないので、早朝の交通量が少ない鈴鹿スカイライン経由で椿大神社へ向かうことにしました。



朝日が登る時間帯に鈴鹿スカイラインは失敗・・
今回鈴鹿スカイラインを滋賀から三重、西から東に走ったため、朝日が眩しくて目が開けていられなくなるほど。
行きと帰りのルートを反対にしたほうがよかったかもしれません。
ツーリング当日の日中は30度を超えるほどの真夏日でしたが、宇治に到着した段階でメッシュジャケットでは寒さを感じます。
早朝ツーリングに行くなら、寒さ対策に防風インナージャケットかレインスーツを持参すると幸せになれます。
早朝出発したので渋滞もなく、休憩を含めて椿大神社までは約4時間で到着。
時短したい方は行きから名阪国道の無料区間を使えば、椿大神社まで3時間程度で到着するのでおすすめです。
早朝ツーリングおすすめ装備
夏の朝駆けは本当に気持ちが良く、全ライダーさんにおすすめしたい走り方。
ですが、市街地と山間部では気温差が激しいため、防寒対策アイテムを持っていないと快適に走れません。
ゲリラ豪雨対策にもなるレインウェアがイチオシではありますが、せめて防風インナージャケットは持参しておきたいところ。
コンパクトで軽量なので、シートバッグ派手はない方でも荷物の負担にならないのでおすすめです。
鈴鹿スカイラインの魅力


鈴鹿山脈を抜けて伊勢と近江を結ぶ鈴鹿スカイラインは、高低差がある連続したヘアピンカーブが続く、爽快なワインディングロードが魅力。



適度なカーブと標高差が続き、走ること自体を楽しめるルートになっています。
季節によって景色の雰囲気が変わり、新緑・紅葉シーズンは特に人気で、三重県側は一気に視界が開けるポイントもあります。
緑あふれる木々の中を走ることができますが、木々は伸び放題で道路の先が見えにくいところもあるため、注意が必要です。
多くのライダーや車とすれ違いましたが、この道を走る人はスピードを出すで、ゆっくり走りたい人は早めに道を譲り、安全第一で楽しみたい。
鈴鹿スカイラインを登りきったところには無料の展望台駐車場がありますが、朝の7時台にも関わらず多くの車があふれていました。
ザックを背負いトレッキングポールを持った人を何人も見かけたので、駐車場の車は登山者の方々の車のようです。



自転車で走っている方も多いので接触には注意して!
- 冬でも走れる?
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例年12月から3月頃まで冬季閉鎖になるため、事前に通行状況を確認しておきましょう。
- 路面状況は?
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山道のため、場所によっては荒れている箇所や濡れた路面もありますが、比較的走りやすい道です。
ただし、登山口があるため、思った以上に交通量があり、スピードを出すライダーも多いため注意は必要です。
椿大神社の見どころ


椿大神社は猿田彦大神の総本宮として信仰されており、地上に生きとし生けるものの平安と幸福を招く「みちびきの祖神さま」として有名です。



交通安全祈願でも有名で、ライダーからの人気も高いスポット!
境内はさほど広くはないため、小一時間もあればゆっくり参拝することができます。
本殿まで続く参道には玉砂利が敷きつめられているため、ライディングブーツでは少し歩きにくいですが、山に登らないのであれば問題ありません。


境内は自然豊かで落ち着いた雰囲気があり、ワインディングを楽しんだあとにゆっくり立ち寄る場所としても相性抜群!
ツーリング途中に訪れることで、旅感をより強く味わえるスポットになります。
早朝の時間帯ということもあり参拝される方も少なく、涼やかな空気のなかゆっくり参拝できました。



参拝するなら観光バスが来ない早朝の時間帯がおすすめ!


本殿は厳かな雰囲気の総檜の神明造り。
ご祈祷は予約不要で受けることができると聞き心惹かれましたが、今回は暑くならないうちに帰路につく予定だったため次の機会に。
本殿へ参拝したあとは、猿田彦大神の妻神 天之鈿女命を主神として祀る椿岸神社へ。
芸事を祀る神社としても知られているので、参道には芸能人の名前が入った朱色の玉垣がずらりと並んでいます。


かなえ滝は椿大神社内にある、開運成就、恋愛成就のパワースポット。
万病に効くと言われている金龍明神の滝から流れ込む大明神川のご神水を、このかなえ滝で触れることができます。
ちなみに、金龍明神の滝は一般人立入禁止です。
交通安全祈願する場合の注意点
交通安全祈願は神社出入口にある獅子堂で受けられます。
お祓いを受けるためにある車輌祓所が玉砂利になっているので、受けられる方はサイドスタンドプレートをお忘れなく。
椿会館


参拝後は神社が運営する椿会館へ。
椿会館で名物の椿とりめしとソフトクリームをいただきたかったのですが、残念ながら営業時間外だったためお土産を購入して帰ることに。



今回こちらの椿会館駐車場にバイクを停めさせていただきました。
椿大神社の駐車場はいくつかあり、どこも広く無料ですがすべて砂利の駐車場です。
SNSでバス停(椿大神社正面)横にバイクを停める方がいたので聞いてみましたが、駐車禁止の場所なので駐車場に停めてくださいとのこと。
今回は参拝後に椿会館を利用をする予定だったので、館内の駐車場にバイクを停めてもよいか確認したところOKとのこと。
ただし椿大神社で結婚式をあげた方の披露宴会場になっているようなので、予約がなかったために了承いただけたのかもしれません。
駐車場の数も少ないため、館員の方にお声掛けすることをおすすめします。
まとめ|椿大神社で交通安全祈願のご祈祷したい!
到着時間が7時台だったので気づきませんでしたが、参拝後の8時過ぎには神社出入口にある車輌祓所には車とバイクがずらり並んでいました。
交通安全祈願ができることは知っていましたが、早朝から多くの方が参拝に訪れていることに驚き!
椿大神社の御祭神(祀ってある神様)は猿田彦大神です。
この神様は、先導の神・守護の神であり、衢(ちまた)の神とも言われています。御利益(おはたらき)は、道の分岐点を始め、道路上での安全を司り、正しい道案内の神様です。加えて、私たちの人生の道案内をして下さる開運みちびきの神様であります。私たちがいかに安全運転を心掛けていても、交通事故は何時いかなる時に発生するかは予測ができません。椿大神社では、大神様の御守護のもと、皆様の交通安全祈願と車輌清祓を毎日ご奉仕しております。
引用:椿大神社公式サイト
朝8時30分から随時ご祈祷していただけるそうなので、次に訪れる際には交通安全祈願をお願いしたいと思っています。



車輌祓所は砂利だからスタンドプレートは必須!






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