町家が建ち並ぶ古い町並みを徒歩でもバイクでも楽しめる、三重県にある関宿に行ってきました。
Huuub関宿は三重県でのんびりツーリングを楽しみたい方におすすめ。
ツーリングというと、長距離を走ったりワインディングを楽しんだりするイメージがありますが、「今日はそこまで走らなくていいかな」という日にちょうどいいスポットです。
寒さが厳しい冬のツーリングだったので、凍結リスクを考え、お昼頃に関宿に到着するスケジュールで出発。
いつものように高速は通らず、のんびり下道を走るツーリングコースです。
今回は、関宿ツーリングのルートや見どころ、実際に訪れて感じた魅力を紹介します。
こんな人におすすめ
- のんびりツーリングを楽しみたい
- 観光や街歩きもしたい
- 短距離で満足できるルートを探している
関宿ツーリングルート
木津川から”京都いづみチャーミングロード”を走り、まずはファースト休憩ポイントの道の駅 お茶の京都みなみやましろ村へ。
この道の駅は駐車場が広いので停めやすく、新鮮な野菜などのお土産が種類豊富でよく立ち寄っています。



レストランは早朝からモーニング営業してるよ!
伊賀から関宿までのルートはグンと気温が下がるので、冬にバイクで走るなら、防寒対策をしっかりしておくことをおすすめします。
関宿で町並みを堪能したら、広域農道をのんびり走って南下し道の駅 美杉へ。
久居美杉線は雲出川沿いを走るルートなので、川風が冷たく感じますが、自然豊かで景色の良い最高のルートで気に入っています。
そこから西に走り、道の駅 針テラスのクシタニに立ち寄り、お買い物してから帰路につきました。
冬ツーリングは3つの首を風から守ろう
冬のツーリングを快適にするためには、首元・手首・足首といった「3つの首」の防風・防寒対策が必須です。
手首や足首は、グローブやライディングブーツなどで覆い尽くすことができますが、首元は対策しておかなければ、そおから一気に体温が奪われます。
バイク用ネックウォーマーは、フィット感を調整できる一工夫があるので、首元から入り込む冷気をしっかりシャットアウトしてくれます。



冬ツーリングは装備ひとつで快適になる!
かさばらないネックウォーマーなら、コンパクトで持ち運びしやすく、室内に入るときはさっとシートバッグに入れてしまえば邪魔になりません。
ネックウォーマーは冬ツーリングで快適に走るための必須装備です!
道の駅 関宿


関宿の最寄りの道の駅だけあって、瓦屋根の建物もどこかクラシカルな雰囲気。
こじんまりとした道の駅ですが、地元でとれた新鮮なお野菜や特産品が並び、レストランもあります。
売店で草餅を買っていただきましたが、ツーリング途中で食べる甘味は体に染み渡りますね。



ここから関宿までは歩いて5分程度で到着します。
関宿|バイク駐輪場情報
関宿には駐車場はないと思いこんでいましたが、実は亀山市観光協会観光案内所前にありました。
Googleマップで「関宿 駐車場」で検索すれば出てきます。
関宿のノスタルジックな町並み


宿場町だった頃の雰囲気を残す関宿ですが、バイクで通り抜けることも出来るようで何台かすれ違いましたが、私達は徒歩で楽しむことに。
道路幅は狭く一方通行になっているので、バイクで行かれる方は歩行者に十分注意してください。
関宿の魅力は、東海道五十三次の宿場町として栄えた歴史を感じられる町並み。
江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町家が200棟以上も現存している地域で、国の重要伝統的建造物群保存地区になっています。
木造の町屋が立ち並ぶ風景は統一感があり、歩いているだけでもどこか懐かしい雰囲気を味わえます。



日本の道100選に選ばれた美しい街並みがステキ!


二階から関宿の景色を楽しめる眺関亭は、無料なので皆さん吸いこまれるように登っていきます。
高さはないので町並みが一望できるわけではありませんが、山が近くなかなか雰囲気の良い写真が撮れるポイントとして人気なんだとか。
バイクで走り抜けると一瞬ですが、バイクを降りてゆっくり歩くことで楽しめる場所だと感じます。
観光地として過度に整備されすぎていないため、落ち着いてゆっくり見て回れるのも嬉しい。
人の流れも比較的穏やかで、混雑を気にせず過ごせるのはツーリング途中の立ち寄り先として大きなメリットです。


関宿の中には資料館もあり、江戸時代に作られたお雛様が飾ってありましたが、立派な木造の建物までセットになっていることに驚く‥!
約2km続く町並みを端から端まで、のんびり歩いて散策したかったんですが、時間がなかったので関宿の中心部を楽しんで離脱することに。



関宿の町並みはコンパクトにまとまっている。
長時間歩き回らなくても、雰囲気をしっかり楽しめるのも魅力的なスポットです。
バイクを停めて少し散策するだけでも満足感があり、ツーリングに観光要素を取り入れるおとができます。


おしゃれな飲食店やお土産物屋さんもあったので、再訪時にはもう少しゆっくりまわってみたい。
がっつり観光というより、「少し寄って楽しむ」くらいがちょうどいい、そんな距離感がツーリングとの相性の良さを感じさせるスポットでした。
- 関宿ツーリングは初心者でも走りやすい?
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比較的走りやすい道が多く、のんびりツーリングにも向いています。
道の駅 みなみやましろ村から名阪国道を使うことで、平坦で走りやすいルートを走ることができますが、自然を満喫したいなら、一般国道25号線ルートをおすすめしたい。 - 日帰りツーリングに向いてる?
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コンパクトに楽しめるスポットなので、日帰りツーリングにぴったりです。
- 滞在時間はどれくらい?
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軽く散策するなら1時間ほどでも十分楽しめます。
ゆっくり写真を撮りながら回るなら1〜2時間見ておくと安心です。
広域農道からの道の駅 美杉


関宿を出発後、広域農道グリーンロード”を通って南下していきます。
広域農道は比較的車も少なく走りやすい道ですが、スピードを出す車やバイクが多いので注意が必要です。
JR名松線と雲出川の横を走る三重県道15号線(久居美杉線)を更に南下するルートは、途中道幅が狭いところがありますが、のんびり走れる良い道です。



桜の木がたくさんあったから春に走ると楽しめそう!
道の駅 美杉には初めて訪れましたが、美杉材が特産ということで、木工製品が数多く販売されていていました。
まとめ|のんびり下道で関宿ツーリング
今回は、いくつもの道の駅を経由するルートだったので、気ままにお買い物や食事を楽しむことができました。
道の駅は長く存続してほしいので、地域の特産物など買ってお金を落として帰りたいので、お土産を購入するのがツーリングのルーティンになりました。
パートナーは地酒や地ビールに目がなくて、私は特産品や調味料が好きなので、相方のリアボックスやシートバッグはいつもパンパン。



帰ってから土地のものを楽しめるのはイイ!




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