見頃を迎える漢梅花藻を見るために、滋賀県にある醒井宿に行ってきました。
涼しさ・絶景・のんびり感、その全てを味わえる癒やし系ツーリングです。
醒井宿は中山道61番目の宿場町として栄えた町で、平成の名水百選に選ばれるほど水が綺麗なところです。
Huuub清流にしか育たない梅花藻は夏が見頃!
名水が流れる地蔵川と梅花藻、宿場町の風情、ただ走るだけではない、心まで整うツーリングが楽しめるおすすめツーリングルートです。
こんな人におすすめ
- のんびり景色を楽しむツーリングが好き
- 涼を感じるスポットへ走りたい
- 落ち着いた穴場ツーリング先を探している
醒井宿ツーリングルート
少しでも涼を感じたいので、大阪から北上し、琵琶湖沿いのさざなみ街道を走るルートに。
琵琶湖沿いは日陰となる高い建物がないので、早朝出発して午前中のうちに醒井宿の散策できるようにプランを考えました。
高速で醒井宿最寄りの米原インターチェンジまで行くと時短になりますが、朝早く車が少ない琵琶湖沿いを走るのは気持ちが良くておすすめ。



醒井宿からの帰りは、どのルートにする?
醒井宿からの帰路は、琵琶湖からそう離れていないので琵琶湖一周するのが王道かもしれませんが、おすすめは琵琶湖北部から鯖街道の国道367号線を南下するルート。
川が流れる山間の道を走るので、琵琶湖沿いより夏でも3度くらい気温が低いので、走りやすく気に入っています。
国道367号線をそのまま南下し京都に抜けてもいいのですが、時間帯によっては大渋滞に巻き込まれるので、今回は琵琶湖大橋を渡って帰路につきました。
真夏ツーリングで欠かせない暑さ対策アイテム



夏のツーリングで欠かせないのは、冷たい飲み物!
凍らせた飲み物2本運用、これで夏ツーリングでかなり快適になります。
保冷用に使っているアトラスのペットボトルクーラーは、地味だけど満足度高い装備です。
最強!いつまでも冷たいドリンク保管法
- 1本目はドリンクホルダーへ
- 2本目はアトラスの保冷ペットボトルクーラーに入れて待機
- 1本目がなくなる頃、2本目がまだ凍ってる!冷たい!
これだけで、夏のツーリングがかなり快適になるし、コンビニで買った飲み物がすぐぬるくなる問題も解決してくれます。
ちなみにペットボトルの蓋は、キャップが落ちないようにワンタッチキャップに取り替えています。
正直、夏ツーリングでは装備レベルで必須アイテムになっています。



真夏ツーリングは凍らせたドリンク2本持ちが快適!
醒井宿は天然クールスポット


醒井宿は滋賀県米原市にあり、昔は宿場町として栄えたところ。
街道沿いを流れる地蔵川には、清流にしか育たない漢梅花藻が群生していて、花を咲かせる夏場は夜間ライトアップされています。
ハリヨと呼ばれる魚が泳いでいる姿が確認できるほど、透明感が高く綺麗な小川。
ところどころに小川に降りることができる場所が設けられていて、手を付けてみると水温が低くて夏場はとても気持ちよくて快適!
醒井宿の無料駐輪場「木彫美術館駐車場」


駐輪場を探してバイクでウロウロしていたら、住人の方に観光客用の駐車場の場所を教えていただきました。
Googleマップで検索するなら、江龍家表門の裏側にある「木彫美術館駐車場」。



無料なのは嬉しいんだけど、砂利の駐車場だから注意して!


なかには地蔵川沿いに無断駐車して観光する、マナーの悪いライダーもいるらしい。
「写真を撮るだけならいいんだけど、バイク置いて観光されるとねぇ‥」と、お店の方がぼやいてました。
地蔵川沿いに大きな商業施設などはなく、一般の家屋が立ち並んでいる地域なので、ルール違反は住民の方の迷惑になってしまうのできちんと守ろう!
醒井宿の清流に咲く梅花藻で癒される


梅花藻は、水温が年間を通して14℃前後の清水にだけ見ることができる多年草の水草。
梅の花に似た小さな花をつけることから梅花藻(バイカモ)と呼ばれています。
見頃は梅雨明けの7月下旬から8月下旬で、醒井宿の梅花藻は毎年7月末もしくは8月になると夜間ライトアップされ、幻想的な美しさを眺めることができます。





梅花藻ソフトクリームというご当地グルメをいただきました!
梅花藻パウダー入りなので、うっすら緑色したソフトクリームでしたが、味は梅花藻‥いや、分からん‥というのが本音ですが、普通に美味しかったですよ。
梅花藻ソフトクリームは丁子屋さんって言うお店で購入しましたが、飲食店やお土産物屋さんはほとんど見当たりませんでした。
ランチを食べるなら、道の駅など候補に入れたほうが良いかもしれません。
地蔵川の源泉である「居醒の清水」


地蔵川の上流に進むと(川に沿って西から東に歩くと)、大きくはありませんが雰囲気のある賀茂神社があるので参拝しました。
鳥居を正面にして左手の小川には、地蔵川の源泉である「居醒の清水」が湧き出ています。
居醒の清水は、日本武尊が戦いの傷・毒を癒やした霊水として日本書紀にも伝えられていて、境内には日本武尊像がまつられています。
- 醒井宿ツーリングは夏におすすめ?
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清流の涼しさが心地よく、暑い時期の避暑ツーリングに相性がいいです。
- 醒井宿は初心者でも行きやすい?
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醒井宿までのルートは走りやすく、酷道・険道と呼ばれる道は周辺にありません。
のんびり系ツーリングに向いています。
まとめ|醒井宿の梅花藻の見頃は夏!
一度は行ってみたいと思っていた醒井宿ツーリングですが、どうせならと梅花藻が見頃の8月に行くことにしました。
予想気温が35度超えだったので、早朝出発にしましたがそれでも暑い!
走っているときはよくても、到着後歩いているだけで顔が真っ赤になりプチ熱中症の状態に。



夏のツーリングは無理せずこまめに休憩をはさもう!
バイクに取り付けたドリンクホルダーに凍らせたスポドリを入れて、停まる度に水分補給したので、夏ツーリングが楽になっておすすめです。
予備の凍らせたスポドリは、ペットボトルクーラーに入れて持参していますが、驚くほど溶けないので超絶おすすめ!





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